
【小児科医監修】生後1歳3か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
大人用のボディソープなどを使ってもいいですか?
低刺激のものなら大丈夫です
この時期なら、大人用のものを使っても心配ありません。ただし、メントール系や香りの強いものなどは避けましょう。子どもの肌には刺激が強すぎて、湿疹などの肌トラブルになります。低刺激性のものを選びましょう。
なかなか歩き出さず心配です
歩く感覚を教えてあげましょう
ママやパパが子どもの両手を持ち、ゆっくり歩く練習をしてみましょう。歩く感覚がわかってくると、最初の一歩を踏み出すかもしれません。「イッチ、ニッ」とかけ声をかけて、リズムをつけてあげるのもいいでしょう。
1歳6か月ごろまでに数歩だけでも歩ければ、問題ありません。
指しゃぶりはやめさせるべき?
2~3歳を目安にやめさせましょう
指しゃぶりは、発達過程でどの子もやるものです。しかし大きくなっても続けると、歯並びなどに影響が出ることも。2~3歳を目安にやめさせましょう。手遊びや外遊びで十分に遊び、心が安定してくると、自然に卒業することができます。
寝るときの指しゃぶりが気になる場合は、ママやパパと手をつないで添い寝をしましょう。ママやパパがいることで安心し、指しゃぶりをしなくても眠る習慣がつきます。
よちよち歩きなのに手をつなぐのをいやがります
安全に関することはきちんと言い聞かせましょう
すでに「ママ、パパに制約されるのはいや」「自由に動きたい」という自立心が少しずつ育っています。「公園では自由に遊んでいいよ。でも、道路ではおててをつなごうね」とルールを子どもに伝えます。安全に関することは、何度も粘り強く言い聞かせましょう。
動き回っておとなしくしてくれません
この時期によくあることなので、心配ありません
身の回りのものすべてが興味の対象になり、気になるものに近づいて、触って確認をしたくなる時期です。なかなかおとなしくしてくれないからと、大声でしかるとさらに興奮して、一層動き回ることも。抱っこをしたり、「静かにしようね」などお話をして落ち着かせるようにしましょう。
じっとしてくれず心配になりますが、それは元気のある証拠と考えましょう。元気よく動き回ることで、夜はぐっすり寝てくれたりとメリットもあります。
写真提供:ゲッティイメージズ
※当ページクレジット情報のない写真該当
連載の目次
【小児科医監修】生後0か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第1回【小児科医監修】生後1か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第2回【小児科医監修】生後2か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第3回【小児科医監修】生後3か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第4回【小児科医監修】生後4か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第5回【小児科医監修】生後5か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第6回【小児科医監修】生後6か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第7回【小児科医監修】生後7か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第8回【小児科医監修】生後8か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第9回【小児科医監修】生後9か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第10回【小児科医監修】生後10か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第11回【小児科医監修】生後11か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第12回【小児科医監修】生後1歳の赤ちゃんの気がかりQ&A
第13回【小児科医監修】生後1歳3か月の赤ちゃんの気がかりQ&A
第14回