【妊娠と病気が重なったら】心臓病
赤ちゃんへの影響
心臓にもともとハンディがある人は、心不全が起こりやすく、そのため流産や早産の率が高くなります。そういったことを十分に理解したうえで、治療と健診をしっかり受けて、お産に備えましょう。心臓病があっても主治医の許可があれば子どもは産めます。心臓の専門医、産婦人科医と上手に連携をとれば、出産が望めます。
対処法
心臓にハンディのある人は、心臓専門医も産婦人科医もいる総合病院にかかるのがおすすめです。連携がとりやすく、万が一の時対応ができて安心です。
なお、自然出産でのいきみは、心臓に負担がかかるので、心臓病の人は鉗子・吸引による出産になることがあります。帝王切開出産の場合、麻酔医の管理のもとに行われます。
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写真提供:ゲッティイメージズ
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