しらすの離乳食|初期(生後5〜6ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】
はじめての離乳食、ゴックン期(生後5〜6か月頃)のしらすの調理の仕方、イメージが分からず不安に思っていませんか?
今回は基本のゴックン期のしらすの調理の仕方をご紹介します
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから、食べさせてあげてください
今回は基本のゴックン期のしらすの調理の仕方をご紹介します
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから、食べさせてあげてください
しらすの離乳食|初期(生後5〜6ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】
はじめての離乳食、ゴックン期(生後5〜6か月頃)のしらすの調理の仕方、イメージが分からず不安に思っていませんか?
今回は基本のゴックン期のしらすの調理の仕方をご紹介します
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから、食べさせてあげてください
今回は基本のゴックン期のしらすの調理の仕方をご紹介します
離乳食を始めてお粥や野菜、豆腐などが食べられるようになってから、食べさせてあげてください
材料
- 釜揚げしらすまたはしらす干し 適量
(1食分は約小さじ2(約4g))
- とろみの素 水50mlと片栗粉小さじ1を混ぜる
作り方
- 沸騰したお湯で約1〜2分ほど茹で、ザルにあげる。(塩分が強いのでしっかり塩抜きする。味見して塩気が強いようであれば長めに茹でる)
- とろみの素を耐熱容器に入れてよくかき混ぜ、600wのレンジで20〜30秒加熱しダマができないようによくかき混ぜる。片栗粉が溶け切っていない場合は透明になるまで10秒ずつかき混ぜながら加熱する。
- すり鉢に入れ滑らかになるまでする。
- すりつぶしたしらすにとろみの素を混ぜてお子さまの食べやすいとろみ加減にする。※冷凍保存する場合はとろみをつける前にしてください
対象
ゴックン期(生後5〜6か月頃)ころのお子さまから召し上がっていただけます。
※魚や魚卵、エビ、カニなどのアレルギーの反応が出る恐れがありますので、初めは様子を見ながら少しずつ与えてください。
保存する場合
- 冷蔵保存:当日中に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
- 冷凍保存:1週間以内を目安に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
注意事項
- 作った離乳食は常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
- 清潔な保存容器を使用してください。
- 解凍した離乳食の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
アレルギーについての注意点
レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、マカダミアナッツ
「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」もご参考ください。
サイベックスベビーカー当たる!
人気のベビーカー「サイベックス リベル」が当たるよ♪