トモニテ子育て大賞、5年連続 最優秀賞。ほほえみ らくらくミルクの収納術5選
液体ミルクの『明治ほほえみ らくらくミルク』が超便利だった
調乳が不要で常温のまま使える缶タイプの液体ミルク『明治ほほえみ らくらくミルク』。アタッチメントを付ければ、夜間やおでかけ時にサッと取り出して授乳することも可能。
そんな“らくらくミルク”、置く場所や収納を少し工夫するだけで、さらに便利に活用できるんです。
「欲しい時にサッと取り出せる」おすすめ収納術5選
その① いつも手前にあるから取り出しやすい!缶ラック
まずはこの100均(セリア)で購入した「缶ラック」を使った収納方法をご紹介。取り出すと缶が手前に流れてくるから、配置を変えたりせずに毎回ラクに取り出せるのがポイント!
その② 使用と補充がしやすい!缶ストッカー
次は「缶ストッカー」。こちらもセリアで購入した収納グッズ。本数の確認がしやすく補充も便利。スキマを活用して配置できるので場所も取りません。缶をそのまま置いておくと散らかってしまったりもしますが、これ1つあれば綺麗に収納が可能!
その③ お部屋の景観を壊さない。巻くだけラッピング
3つ目はケース買いをした時の収納術について。
1ケース購入した時に、段ボールから出さずにそのまま保管することが多いと思いますが、そのまま置いておくとお部屋の雰囲気と合わず浮いてしまったりしますよね。そんな時は、お部屋に合いそうな柄のラッピングをするだけで、インテリアに馴染ませることも。
その④ 夜間の授乳にも対応!
「夜間に授乳するために、毎回キッチンまでミルクを作りに行くのは大変・・・」そんな時にも便利な収納術として、寝室に置いておくのもオススメ!例えば、ベッド脇のスペースを活用し、トレーにらくらくミルクとアタッチメント&乳首(*)をセットしておけば移動せずに寝室でそのまま授乳が開始できます。
(*)乳首はピジョンの母乳実感を使用
その⑤ 玄関に常備でおでかけ時も便利!
ケースにまとめて入れて玄関に置いておけば、おでかけの時にも便利。出かける前に、持っていきたい本数をバックに入れるだけ!
また、日常使いしながらも災害時の「いざ」という時に、そのまま持っていくことも!
15缶で3日分の備えに。※1日5缶使用した場合
ママの母乳をお手本に。明治ほほえみシリーズ
ここまで、明治ほほえみ らくらくミルクを使った収納術をご紹介してきましたが、明治ほほえみシリーズには他にも大缶や、キューブタイプの『明治ほほえみ らくらくキューブ』もあります。これら『明治ほほえみシリーズ』は、これまで約6000人の母乳と20万人以上の赤ちゃんの様子を見て開発されたといいます。
赤ちゃんにとっていちばんの栄養はママの母乳。明治ほほえみは、ママの母乳をお手本に作られているんですね。
トモニテ子育て大賞で、5年連続の最優秀賞
そんな『明治ほほえみシリーズ』は、トモニテ子育て大賞2024のミルク部門で最優秀賞を獲得。2020年から開催されている同アワードは今年で5年目ですが、なんと第1回から5回連続での最優秀賞!