
買うのちょっと待って!哺乳びん除菌グッズの選び方
記事の最後にはプレゼント情報も!

出産準備品の中でも「必需品」の哺乳びん除菌グッズ。
「なんとなく」で選んでしまい、使い始めたあとに後悔した…!なんていう声も。


違いを知ろう!「つけおきタイプ除菌」と「熱での除菌」
哺乳びんなどベビーグッズの除菌方法は、大きく分けて2種類あります。
除菌溶液を作って使用する「つけおき除菌」
電子レンジやスチーム・煮沸による「熱での除菌」
「熱での除菌」も便利だけれど
- 熱だけでは取りきれない菌がある
- 泣いている赤ちゃんを前に”すぐ”使えない(除菌後に冷ます必要がある)
- せっかく寝た赤ちゃんが電子レンジの音で起きてしまう
などといった先輩ママたちの声も…。
「Milton CP」なら、熱では取りきれない菌も除菌!*1

熱で取りきれない菌も除菌できる*1「つけおき除菌」には、Milton CPがおすすめ。
*1 すべての菌を除菌できるわけではありません。

つけておいた哺乳びんを取り出してすぐに使えるから、赤ちゃんを待たせることがありません。
さらに、
- 哺乳びん以外の赤ちゃんグッズ(さく乳器、乳頭保護器、おしゃぶり、おもちゃ、歯がため、ストローマグ、離乳食用食器etc.)にも使える*2
- 専用容器を使えば大容量で複数のものをまとめて除菌可能
と、成長に合わせて長く使え、ママ・パパに嬉しいポイントがいっぱいです。
*2 Milton CPは金属腐食性・漂白作用がありますので使用できない素材があります。


そもそもなんで「除菌」する必要があるの?
赤ちゃんの抵抗力は、生後すぐにいったん低下。1歳でも大人の半分程度!
生まれたばかりの赤ちゃんにはママから受け継いだ免疫を持って生まれてきますが、生後1ヶ月で急降下。その後3ヶ月を過ぎた頃から、少しずつ自分で免疫を作れるようになりますが、それでも1歳を迎える頃で、ようやく大人の半分程度です。

大人に比べてこれほど抵抗力が弱く、バイ菌の影響を受けやすい赤ちゃん。だからこそ、毎日、口に触れるものの「洗浄」と「除菌」が大事なのです。


Miltonのかんたん3STEP
使用するもの…洗剤Milton、Milton CP、ミルトン専用容器
STEP1:洗う
まずは哺乳びんやおもちゃなどのパーツを分けて、ブラシやスポンジなどですみずみまで洗います。ミルクやだ液などのタンパク汚れは、バイ菌の大好物。汚れが残ったままだと除菌効果が十分に得られないこともあるので、しっかりと洗い流しましょう。
「洗剤 Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い」は、植物性洗浄成分使用。無香料・無着色・無リンだから、安心して使えます。洗浄力もしっかりありながら、泡切れがよく、スッキリと洗いやすいのが特長です。

STEP2:除菌する
「ミルトン専用容器」に4Lの水と「Milton CP」2錠をポンッと入れたら、溶液の完成。あとは気泡が入らないようにベビーグッズ全体を溶液に浸し、1時間以上つけておくだけで、除菌完了です。
溶液は24時間使えて、1日に何度でも除菌できるのも便利! 朝作っておけば、気になるベビーグッズをいつでも除菌できます。(溶液は24時間を目安に交換してください)

STEP3:取り出してすぐ使える
除菌が完了したら「ミルトン専用容器」に付属しているトングで取り出し、溶液をよく振り切るだけ。

わずかに残った溶液は、ミルクなどのタンパク質と反応して、無害な食塩の成分に分解されるため、すすがずすぐ使えます。
取り出す前には「Milton うるおい手指消毒ジェル」などを使って、手指をきれいにしてくださいね。

哺乳びん以外にも!まるっと除菌でかんたん、便利!
Milton CPなら、哺乳びん以外にもさまざまなベビーグッズの除菌がまとめてできることも魅力です。

たとえば、こんなベビーグッズの除菌に便利です。
- さく乳器
- 乳頭保護器
- ストローマグ
- おしゃぶり
- 歯がため
- おもちゃ
- 離乳食用食器
*Milton CPは金属腐食性・漂白作用があります。使用上の注意をよく読んでお使いください。


アンケートに答えて3名様に「はじめてのMiltonセット」が当たる!
アンケートに回答いただいた方の中から、「はじめてのMiltonセット」(ミルトン専用容器 1個、Milton CP60錠 1個、洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い750mL本体ボトル 1本)を抽選で3名様にプレゼント!ぜひこの機会にアンケートにお答えいただき、赤ちゃんを迎える準備をはじめてみませんか。
ご応募お待ちしております!