
「自分でピッ!」ができるからご機嫌♪イヤイヤ期に寄り添う【P♪siyoca(ピッしよか)】の魅力
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子どもの「じぶんでやるの!」が止まらない毎日、ありませんか?
1歳後半から3歳頃になると、子どもは急に「じぶんで!」が増えはじめ、いわゆるイヤイヤ期に突入します。
朝の支度、ごはん、外出時……何でも大人のマネをしたがったり、突然気分が変わって泣き出したり。
特に困るのがおでかけの時。駅の改札や買い物のレジなど、“大人と同じことをやりたい!”という強い気持ちが爆発する瞬間です。
改札でカードを「じぶんでピッしたい!」
お会計もじぶんで払いたい!
でも改札やレジはサッと通らなきゃいけないから、止めるしかない。子どもの“やりたい”意欲と大人の“時間の制限”。その間で葛藤するママやパパも多いのではないでしょうか?
成長の証とわかっていても、毎日の外出や生活の中で、思わずため息が出てしまう瞬間ってありますよね。

えっ!本物!?いいえ。これはこども専用の"ICカードおもちゃ"なんです
子どもの“やりたい!”を叶えることで、好奇心はもっとはじける
そんな親子の“リアル”に寄り添って生まれたのが、おもちゃメーカーピープルの【P♪siyoca(ピッしよか)】です。
【P♪siyoca(ピッしよか)】は、こどもの「ピッ!したい!」を叶える、本物そっくりなこども専用ICカードおもちゃ。
カードをセンサーにかざすと、“ピッ”とリアルな音が鳴り、<タッチしてピッ♪>を思う存分楽しめます。
リアルな音と非接触センサーでのタッチ体験が「大人のマネをしたい!」子ども心をくすぐり、「もう一回やる!」と笑顔で何度もタッチ。シンプルな遊びにも関わらず夢中で繰り返し遊ぶ姿に、ママやパパもきっと驚くはず。

センサーの背面にはポータブルクリップが搭載。大人のバッグやポケットに付けられるから、子どもが一番カードをタッチしたい気持ちが高まる実際に改札を通るシーンでも使えます。
親子で手をつなぎながら、子どもは【P♪siyoca(ピッしよか)】、大人は本物のカードを一緒にピッ♪できて、親子ともどもご機嫌なお出かけを叶えます。
カードは交通系ICカード・クレジットカードのリバーシブルデザイン。
音声も交通系ICカードモード・クレジットカードモードの2モード搭載で、改札の「ピッ♪」だけでなく、お買い物のタッチ決済の<タッチしてピロン♪>も楽しめます。おままごとにも活用できて、遊びがどんどん広がります。
長く楽しめる工夫が詰まっているのは、子どもと親のリアルな日常をよく理解しているピープルならではのこだわりを感じますよね。

開発者に聞いた!【P♪siyoca(ピッしよか)】の開発ストーリー
すべては子どもの観察から始まった
【P♪siyoca(ピッしよか)】の誕生には、ピープルで働くママ社員のリアルな育児体験が背景にありました。
外出中、駅で改札を通ろうとすると、子どもが「ピッしたい!」と大暴れ。
周囲に迷惑をかけないように、あやしたり抱っこしたりしても、「やりたい!」の気持ちはおさまりません。
そんな日々の中で、彼女は思ったそうです。
「この”やりたい”気持ち、子どもの“好奇心”のあらわれかも」
「好奇心を“ダメ”と止めてしまうのってもったいない。おもちゃの力で止めずにやりたいことを叶えてあげられたら、子どもも親もハッピーになれそう」
この気づきが、開発の第一歩に。
そこから何人ものモニターさんに試作品で遊んでもらったり、社員の子が改札を通る様子をレポートしてもらったりと、子どもをじっくりと観察。
徹底した子ども観察から、子どもがカードをタッチしたがるポイントは
・大人と同じ動作が、大人と同じ場所、同じタイミングでできること
・カードをかざすだけで音が鳴る不思議さ
この2つが重要であることを発見。【P♪siyoca(ピッしよか)】はこのポイントをしっかり押さえ、子どもが夢中で遊ぶことにこだわって設計されたそうです。

子どもにとっては“遊び”、親にとってはイヤイヤ期の“お守り”
実際に社員の子どもたちが家で遊んでみると、意外な発見が。
「おでかけ中歩きたくないって言いだした時、“ピッして行こう!”と誘ったら、機嫌がなおって歩いてくれた!」
「保育園に行く前のグズグズにも、“玄関でピッして行かない?”と声掛けしたら、ノリノリで出発してくれた!」
まるで気持ちを切り替える“ご機嫌スイッチ”のような存在。
お出かけ時だけでなく、トイレ、ねんね、登園など、あらゆるイヤイヤ場面で「ピッ♪」が活躍する場面が続出したんだとか。

あえて“光”も“動き”もつけなかった理由
最近のおもちゃは、光る・動くは当たり前ですが、【P♪siyoca(ピッしよか)】は、あえてそういった機能を付けていません。
・大人と同じ動作が、大人と同じ場所、同じタイミングでできること
・カードをかざすだけで音が鳴る不思議さ
この2つこそが、"子どもが夢中になるポイント"。
少しでもたくさんの子どもに使ってもらえるように、必要な機能だけを厳選し価格を抑えることで、親にとっても「買いやすく・長く使える」納得のおもちゃに仕上がったそうです。

おままごとで「これくださ〜い」をしてから、カードでピッ!音が楽しくて何度もタッチしてお支払いしてました(笑)おでかけにも気軽に持って行けるので、最高なおもちゃですね!(1歳7ヶ月女の子ママ)
親子の気持ちに寄り添ったピープルならではの“観察力”と“想い”
【P♪siyoca(ピッしよか)】の開発ストーリーを聞いて、思わず「さすがピープル!」と納得しました。
・子どものやりたい!という気持ちを尊重したい
・親子の外出がもっと楽しく、ラクになってほしい
そんな想いを持って、開発段階から何度も子どもと向き合い、日常の中で細かく観察しながら作られたからこそ、この完成度につながっているのだと思います。
「子どもの気持ち」も「親の気持ち」も、どちらも理解してくれている。だからこそ、安心してピープルの商品を手に取れるんですよね。
同じママとしても、“こういう視点で作ってくれているんだ”と知れたことが、とても心強く感じられました。
子どもの“やりたい!”を、もっと叶えてあげよう
子どもは、毎日が発見の連続。大人にとっての当たり前が、子どもには“ワクワクの宝庫”です。
【P♪siyoca(ピッしよか)】は、そんな日常の中で、子どもの好奇心がパチンとはじける瞬間をつくってくれるおもちゃ。
ママ・パパの“困った…”が、“クスッ”と笑える時間に変わるかもしれません。
イヤイヤ期の育児が少しでも楽になるなら、それはきっと家族みんなの笑顔につながるはず。
「子どものやりたい!」を応援したいすべてのご家庭に。
まずは、【P♪siyoca(ピッしよか)】で、親子の毎日に“好奇心のピッ♪”を加えてみませんか?
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