ひじきの離乳食|後期(生後9〜11ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】
ひじきをメニューに取り入れてみませんか?
みじん切りにして冷凍ストックしておけば、気軽に使えて便利ですよ。
混ぜごはんやハンバーグの具にぴったりです!
みじん切りにして冷凍ストックしておけば、気軽に使えて便利ですよ。
混ぜごはんやハンバーグの具にぴったりです!
ひじきの離乳食|後期(生後9〜11ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】
ひじきをメニューに取り入れてみませんか?
みじん切りにして冷凍ストックしておけば、気軽に使えて便利ですよ。
混ぜごはんやハンバーグの具にぴったりです!
みじん切りにして冷凍ストックしておけば、気軽に使えて便利ですよ。
混ぜごはんやハンバーグの具にぴったりです!
材料(約4食分 1食あたり約5g)
- 芽ひじき 乾燥の場合は約2g(生やパウチ、缶の場合は約20g)
作り方
- 乾燥ひじきを深めのボウルに入れ、たっぷりの水で約30分戻す。軽く洗って水気を切っておく。
- 水で戻したひじきまたは生やパウチ、缶のひじきを沸騰したお湯で約10分茹で、ザルにあげる。
- 包丁やフードプロセッサーでみじん切りにする。冷凍保存する場合は小分けパックなどに1食分ずつ(約5g)に分けて冷凍する。
- そのままだと食べにくいのでごはんやおやきの具として混ぜたり、卵焼きに混ぜてあげると良い。
対象
カミカミ期(生後9〜11か月頃)から召し上がっていただけます。
※離乳食期には柔らかめの芽ひじきがおすすめです。
保存する場合の注意点
- 冷蔵保存:当日中に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
- 冷凍保存:1週間以内を目安に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
注意事項
- 作った離乳食は常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
- 清潔な保存容器を使用してください。
- 解凍した離乳食の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
アレルギーについての注意点
レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、マカダミアナッツ
「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」もご参考ください。
離乳食レシピをもっと便利に見たい方へ
トモニテでは、アプリでも離乳食のレシピ動画を多数紹介しています。
アプリは、より便利で快適にレシピ動画をみることができます。
※トモニテアプリの機能は全て無料です。
離乳食レシピを時期別に分け、より見やすい
お気に入りのレシピを離乳食の時期別に保存できて便利です。
※アプリ画面イメージです
食材ごとにレシピ動画を見る
使ってみたい食材で離乳食を作りたいときや、はじめて使う食材で何を作ろうか悩んでいるときなどに役に立ちます。
子どもが初めて食べた食材を記録できます
子どもが食材を初めて食べた日や、食材ごとに子どもの食物アレルギー情報などを記録できます。
ジェラピケ当たる!
人気のジェラートピケのバッグやおむつポーチ、母子手帳ケースが当たるよ♪