トモニテ

コーンフレークの離乳食|中期(生後7〜8ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】

離乳食でもコーンフレークは使えるのかな?
コーンフレークはモグモグ期から与えることができます!
選ぶときのポイントや調理方法をご紹介します。
Progress: NaN%
Current Time 0:00
/
Duration Time 0:00

コーンフレークの離乳食|中期(生後7〜8ヶ月頃)のレシピ・作り方・保存方法【管理栄養士監修】

離乳食でもコーンフレークは使えるのかな?
コーンフレークはモグモグ期から与えることができます!
選ぶときのポイントや調理方法をご紹介します。
Progress: NaN%
Current Time 0:00
/
Duration Time 0:00

材料

  • コーンフレーク(プレーンまたは無糖) 10〜15g(1食分)
  • 水 大さじ2〜3

作り方

  1. コーンフレークはプレーンまたは無糖のものを選ぶ。プレーンのものでも砂糖が使用されているものが多く、食塩も使用されているので、毎日与えるのは控えましょう。
  2. コーンフレークをすり鉢に入れて細かくすりつぶす(袋に入れてつぶしても良い)
  3. 耐熱容器に移して、水を加え混ぜる。ふんわりラップをかけて600wのレンジで約30秒加熱する。取り出してそのまま約1分蒸らして完成。

対象

モグモグ期(生後7〜8ヶ月頃)から召し上がっていただけます。

※子どもの月齢に合わせて食材のくだき具合やとろみ加減、量は調節してください。
※水でなく牛乳や育児用ミルク、豆乳などでもお作りいただけます。
※プレーンのものでも砂糖が使用されているものが多く、食塩も使用されているので、毎日与えるのは控えましょう。

保存する場合

  • 冷蔵保存:当日中にお召し上がりください。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
  • 冷凍保存:コーンフレークは冷凍保存には不向きです。

(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)

注意事項

  • 作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、マカダミアナッツ

「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」もご参考ください。

料理を楽しむにあたって

離乳食レシピをもっと便利に見たい方へ

トモニテでは、アプリでも離乳食のレシピ動画を多数紹介しています。

アプリは、より便利で快適にレシピ動画をみることができます。

※トモニテアプリの機能は全て無料です。

離乳食レシピを時期別に分け、より見やすい

お気に入りのレシピを離乳食の時期別に保存できて便利です。

離乳食レシピを時期別に分け、より見やすい

※アプリ画面イメージです

食材ごとにレシピ動画を見る

使ってみたい食材で離乳食を作りたいときや、はじめて使う食材で何を作ろうか悩んでいるときなどに役に立ちます。

食材ごとにレシピ動画を見る

子どもが初めて食べた食材を記録できます

子どもが食材を初めて食べた日や、食材ごとに子どもの食物アレルギー情報などを記録できます。

子どもの初めて食べた食材を記録できます

離乳食レシピをもっと便利に見たい方へ

ジェラピケ当たる!

人気のジェラートピケのバッグやおむつポーチ、母子手帳ケースが当たるよ♪