時間感覚を育てる! ダンボール時計
保育園や幼稚園、就学するにあたり、お子様が時間に興味を持って欲しい…とお考えのママも多いはず。
家にあるもので簡単に時計が作れちゃうんです。
寝る時間やご飯の時間など、一緒に楽しく学びながら、お子様に時間について考えさせる良い機会になるかもしれません。
家にあるもので簡単に時計が作れちゃうんです。
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時間感覚を育てる! ダンボール時計
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家にあるもので簡単に時計が作れちゃうんです。
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材料
- ダンボール
- カッター(またはハサミ)
- ボールやお皿など口が円形のもの(時計の全形になる)
- 鉛筆 ・油性ペン ・ワイヤータイ(もしくはヒモでも可)
- 大き目のビーズ(ワイヤーが通る穴の大きさのもの)
- マスキングテープ(お好みのもの)、なければセロハンテープでも可
- きり
手順
- ダンボールにボール(またはお皿)を乗せて円形に鉛筆で形を沿って書く。
- 厚紙を敷いて、手順1で線を書いた部分に沿ってカッター(またはハサミ)で切る。
- 切った部分でお子様が手を切らないよう、まわりにテープを貼る。
- ダンボールの切れ端で、時計の針(長針・短針)両方をお好みの形に作る。
- 長針、短針用に切ったダンボールにマスキングテープを貼っていく。
- 手順5で作ったものを重ね合わせて、根元にきりで穴を開ける。
- 円形のダンボールの中心にきりで穴を開ける。
- 円形のダンボールの裏からワイヤータイを通し、そのまま長針、短針、ビーズも通す。
- ビーズが引っかかりになってはずれないように、再び短針、長針、円形のダンボールの順に穴を通し戻る。
- 円形のダンボールの裏でワイヤータイをひねってとめる。
- 手順10でひねりとめたワイヤータイをテープで貼る。
- 数字を書いたら完成。
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