ホットプレートで! 棒餃子パーティー(2歳頃から/おとな)【管理栄養士監修】
お休みの日に、家族で棒餃子パーティーをして楽しみませんか?
棒餃子なら包むのが簡単なので、沢山作りやすく、子どもにもお手伝いしてもらいやすいですよ。
みんなで包んでホットプレートで焼いたら、楽しい思い出になること間違いなしです!
棒餃子なら包むのが簡単なので、沢山作りやすく、子どもにもお手伝いしてもらいやすいですよ。
みんなで包んでホットプレートで焼いたら、楽しい思い出になること間違いなしです!
ホットプレートで! 棒餃子パーティー(2歳頃から/おとな)【管理栄養士監修】
お休みの日に、家族で棒餃子パーティーをして楽しみませんか?
棒餃子なら包むのが簡単なので、沢山作りやすく、子どもにもお手伝いしてもらいやすいですよ。
みんなで包んでホットプレートで焼いたら、楽しい思い出になること間違いなしです!
棒餃子なら包むのが簡単なので、沢山作りやすく、子どもにもお手伝いしてもらいやすいですよ。
みんなで包んでホットプレートで焼いたら、楽しい思い出になること間違いなしです!
材料(25個分)
- 豚ひき肉 150g
 - Aおろしにんにく 小さじ2
 - Aおろししょうが 小さじ2
 - A醤油 大さじ1
 - Aごま油 小さじ1
 - A酒 小さじ1
 - キャベツ 180g
 - にら 30g
 - 餃子の皮 25枚
 - サラダ油 適量
 - 水 適量
 
作り方
- ボウルに豚ひき肉とAを入れてよく混ぜる。
 - キャベツ、にらはみじん切りにする。
 - 1に2を加えて混ぜる。
 - 3を25等分する(5等分して1ブロック5つ分にすると簡単です)。
 - 餃子の皮の真ん中に細長く4を乗せ、右側の皮を中央にたたみ、皮に水をつけて左側も中央にたたむ。
 - ホットプレートを約230℃(または高温モード)で熱してサラダ油を引き、餃子を並べて焼く。
 - 裏面に焼き色がついたら、餃子の約1/3の高さまで水を注ぎ、ふたをして蒸し焼きにする(フタがない場合はアルミホイルをかぶせる)。
 - 水がなくなったらふたをとり、餃子の上からサラダ油を少量かけて裏面がパリッとするまで焼き上げる。
 
包み方アレンジ
- 魚の形 棒餃子の包み方をしたあと、片方を内側に2か所折り、もう片方をねじる(水をつけて皮をとめる)。
 - キャンディーの形 棒餃子の包み方をしたあと、両端をねじる(水をつけて皮をとめる)。
 
対象
2歳頃から/おとなが召し上がっていただけます。
※おとなはお好みで酢醤油などをつけてお召し上がりください。
※子どもの年齢に合わせて食材の大きさや味付けは調節してください。
※子どもに餃子を包むお手伝いをしてもらう場合は、生の肉を触った手を口に入れないように注意し、終わったあとは必ず石鹸で手を洗ってください。
保存する場合
冷蔵保存:できるだけお早めにお召し上がりください。食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
冷凍保存:冷凍保存用容器やラップに包んで冷凍保存用フリーザーバッグに入れて冷凍保存する。
約2週間以内を目安に食べきるようにし、食べる前は電子レンジなどで再加熱してください。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
注意事項
- 作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
 - 清潔な保存容器を使用してください。
 - 解凍したものの再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
 
料理を楽しむにあたって下記もご確認ください。














