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これで邪魔にならない!抱っこ紐を収納する裏ワザ2選
抱っこ紐あるある
付けたままじゃ邪魔……
抱っこ紐から子どもをおろした途端、ぶらーんと垂れ下がる抱っこ紐。歩きにくかったり、引っ掛かったりと邪魔になってしまいますよね。抱っこ紐からおりた子どもに目線をあわせるためにしゃがむと、抱っこ紐が地面について汚れてしまうこともあります。
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抱っこ紐を外してバッグにしまうとスッキリはしますが、もう一度抱っこ紐をつけるときに少し面倒ですよね。
抱っこ紐を外さずにまとめたい!
抱っこ紐を付けたまま、ウエストポーチのようにスッキリ収納できる方法があるんです。
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裏ワザ① 抱っこ紐だけでできる収納
何も使わずに抱っこ紐をまとめる方法を紹介します。
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注意:この方法を行う場合は、スナップボタンが付いているタイプか確認をしましょう。スナップボタンが付いていない場合は、裏技②を参考にしてみてください。
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やり方
①抱っこ紐の肩紐を片方ずつ折りたたむ
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②抱っこ紐のフードをもつ
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③①で折りたたんだ肩紐をフードで包み込み、ウエストベルトと自分のおなかの間に通す
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④フードについているスナップボタン付きのストラップをもつ
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⑤肩紐のスナップボタンと④のスナップボタンを留める
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⑥反対側も同様に留める
⑦完成!
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裏技② バンダナ1枚でできる収納
スナップボタンがない抱っこ紐におすすめ
バンダナを使った収納なら、スナップボタンがない抱っこ紐でもすっきり収納ができておすすめです。
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やり方
①好きな柄のバンダナを用意する
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②バンダナの裏面を上にしてウエストベルトと自分のおなかの間に通す
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③バンダナの端を結ぶ
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④反対側も同様に結ぶ
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⑤肩紐を折りたたみコンパクトにする
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⑥⑤を下から丸める
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⑦バンダナの中に入れ込む
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⑧完成!
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紹介した裏ワザでは、抱っこ紐をつけたまま収納できるので、いつでも元に戻して抱っこ紐を使うことができます。ぶらーんと垂れ下がった抱っこ紐が汚れたり、引っかかったり、つまずいたりしなくなって、スマートに見えるので、覚えておくと便利かもしれません。ぜひ試してみてくださいね。
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