乾物活用! 切り干し大根とひじきの炒め煮(1歳6ヶ月頃から/おとな)【管理栄養士監修】
あとひと品欲しいときに!
切り干し大根とひじきの乾物で保存の効く食材を使った簡単レシピです。
ツナ缶を入れることで、切り干し大根の苦味を感じにくくなります!
切り干し大根とひじきの乾物で保存の効く食材を使った簡単レシピです。
ツナ缶を入れることで、切り干し大根の苦味を感じにくくなります!
乾物活用! 切り干し大根とひじきの炒め煮(1歳6ヶ月頃から/おとな)【管理栄養士監修】
あとひと品欲しいときに!
切り干し大根とひじきの乾物で保存の効く食材を使った簡単レシピです。
ツナ缶を入れることで、切り干し大根の苦味を感じにくくなります!
切り干し大根とひじきの乾物で保存の効く食材を使った簡単レシピです。
ツナ缶を入れることで、切り干し大根の苦味を感じにくくなります!
材料(作りやすい分量)
- ひじき(乾燥) 5g
- 切り干し大根 30g
- にんじん 1/4本
- いんげん 3本
- ツナ缶(水煮) 1缶
- サラダ油 小さじ1
- Aだし汁(かつお昆布だし) 150cc
- A砂糖 大さじ1/2
- A醤油 大さじ1/2
作り方
- にんじんは千切りにする。いんげんは斜めに切る。
- ひじきは容器に入れ、水を注いで約20〜30分戻す。水で洗って水気を切る。ひじきが長い場合は刻む。
- 切り干し大根は水で軽くもみ洗いし、約5分水に浸して戻す。水で洗って水気を切る。子どもが食べやすい長さに切る。
- フライパンにサラダ油を引いて弱めの中火で熱し、にんじん・ひじき・切り干し大根を入れて約4〜5分炒める。
- ツナ缶(汁気を切ったもの)・Aを加えて混ぜ、ふたをして弱火で約8分やわらかくなるまで煮る。
- いんげんを加えて汁気が少なくなるまで煮て完成(いんげんが固い場合は下ゆでしたものを加える)。
対象
幼児食(1歳6ヶ月頃)から/おとなが召し上がっていただけます。
※子どもの年齢に合わせて食材の大きさや味付けは調節してください。
※砂糖はきび砂糖を使用しています。
保存する場合
冷蔵保存:できるだけお早めにお召し上がりください。食べる前に電子レンジなどで再加熱してください。
冷凍保存:冷凍保存用容器やラップに包んで冷凍保存用フリーザーバッグに入れて冷凍保存する。
約2週間以内を目安に食べきるようにし、食べる前は電子レンジなどで再加熱してください。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
注意事項
- 作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
- 清潔な保存容器を使用してください。
- 解凍したものの再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
料理を楽しむにあたって下記もご確認ください。
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