【2023年】ボールプールのおすすめ人気ランキング20選!選び方のポイントも紹介!
ボールプールは知育や屋内で体を動かして遊ぶのにぴったり!
ボールプールとは、プールやハウスのなかにボールが敷き詰められた遊具を指します。屋内アスレチックなどでは定番ですよね。
ボールプールは、たくさんのボールが子どもの触覚を刺激するため知育によいとされているほか、ボールを掴む・投げるといった動作を通じて運動能力の発達も促せるといわれています。
大きな施設でないとボールプールは設置できないと思っているママ・パパもいるかもしれませんが、自宅のリビングなどに設置しやすい家庭向けの商品もたくさん市販されているんですよ。
屋内で体を動かして遊べる遊具が欲しいママ・パパは、ぜひ購入を検討してみましょう!
ボールプール選び方6つのポイント
ここからは、ボールプール選びのポイントをお伝えします。次のポイントを意識して選ぶことで、各家庭に合ったボールプールが選べますよ。
ボールプールのタイプで選ぶ
ボールプールを選ぶときは、まずは商品のタイプをチェックしましょう。
子どもの様子が確認しやすいプールタイプ
プールタイプのボールプールは、家庭用ビニールプールやベビーサークルのような形が特徴です。
壁や屋根がないことで、ボールが散らかりやすいというデメリットがありますが、大人が子どもの様子を確認しやすく、小さい子も遊ばせやすいメリットもあります。
特に、まだ足元がおぼつかない小さな子どもは、ボールを踏んで転んだり、たくさんのボールに埋もれてしまったりすることも。そんなときも、すぐに対応できるのが魅力です。
ボールが散らからないハウスタイプ
ボールを投げたりしてダイナミックに遊ぶ子どもには、ハウスタイプのボールプールがおすすめです。屋根や壁があることで、ボールがプールの外に飛び出しにくく、派手に散らかる心配がありません。
壁や屋根があることで子どもの様子は確認しにくいですが、子どもにとっては自分だけの秘密基地のように感じられることも。おままごとやごっこ遊びにも使えますよ。
大人の目が届きにくくなるので、ある程度成長した子どもむけです。
体を動かして遊ぶのにぴったりのトンネルタイプ
トンネルタイプはテントとトンネルがつながったような形をしているボールプールです。他の2つのタイプに比べて大型のものが多いですが、まるで屋内アスレチックのように思いっきり体を動かして遊べますよ。
トンネルとテントを分けて設置できるものなら、室内遊びの幅もぐっと広がります。
ビニール製、メッシュ製とさまざまな材質の物が市販されていますが、子どもの様子を確認したいのなら外から中がチェックしやすいメッシュ製がおすすめです。
設置場所に合った大きさのものを選ぶ
ボールプールは、室内遊具の中でも大きめです。購入する際は、設置場所に無理なく設置できる大きさかどうかを忘れずにチェックしましょう。
子ども部屋やリビングなど、購入前に置き場所の寸法を測ったうえで商品を選んでくださいね。
収納しやすさで選ぶ
ボールプールを選ぶときは、片付けやすさ・収納しやすさも大事なチェックポイントです。
遊ぶときだけ出して設置したい・別な場所に持ち運びたい場合は、簡単に折りたたんで収納できるものを選ぶとよいでしょう。
折りたためるものであっても、畳み方が複雑だったり特別な工具が必要だったりすると、スムーズに収納できません。大人ひとりでも簡単に収納できるかどうかをチェックすることが重要です。
専用の収納袋が付いていれば、さらに手軽に収納・持ち運びができるので、袋の有無にも目を向けてみてくださいね。
プール本体の素材で選ぶ
ボールプール本体の素材も、ボールプールを選ぶ際の大切なポイントです。主な素材の特徴を紹介していきます。
耐久性があり汚れにも強いナイロン・ポリエステル
ナイロンやポリエステル素材は、丈夫で型くずれしにくいのが魅力です。そして、軽いので設置・片付けもラクに行えます。
濡れてもすぐ乾くので、気軽に水拭きしてきれいな状態をキープできるのもポイント!
カラフルな色・遊び心のあるデザインのものも多く、選択肢が多い点も魅力です。
やわらかく小さな子どもも遊びやすいコットン・布
おしゃれなボールプールが欲しい・小さな子どもも遊びやすいボールプールが欲しいという場合は、コットン・布製のボールプールがおすすめです。
床がやわらかい素材でできているので、転んだときにケガをしにくいのがポイント。
くすみカラーやパステルカラーのものも多く市販されており、お部屋の雰囲気を壊さずに済みます。
中の様子が見やすいメッシュ生地
子どもの様子が確認しやすいボールプールが欲しいママ・パパには、メッシュ生地のボールプールをおすすめします。
メッシュ生地は中が透けて見えるので、離れた場所からでも子どもの様子が確認しやすいですよ。また、通気性がよいのもメッシュ生地ならではのポイント。
トンネルタイプやハウスタイプなどは、閉め切ったときに中が蒸れたり暑くなったりしがちです。しかし、メッシュ素材ならムレや暑さを気にせずに快適に遊べるでしょう。
ボールなどの付属品で選ぶ
ボールプールを選ぶときは、付属品の有無もチェックしましょう。ボールが付属しているものなら、届いたその日から遊べますよ。
ボールプールのなかには、ボールは別売りという商品もあります。後日ボールだけ注文する手間を省くためにも、ボールが付属している商品を選ぶのがおすすめです。
STマークが付いているものを選ぶ
ボールプールを選ぶうえで、安全なものを選びたいのであればSTマークの有無もチェックしましょう。
「STマーク」はおもちゃに対する安全基準(玩具安全基準・ST基準)を満たした製品に付けられているマークです。STマークは日本の製品にだけ付けられているため、海外メーカーの製品には基本的についていません。
しかし、海外メーカーの製品であっても、その国の安全基準を満たしていることを示すマークが付いているものが多くあるのでチェックしてみてくださいね。
ボールプールのおすすめ人気ランキング20選
ここからは、ボールプールのおすすめ人気ランキングをご紹介します。商品選びに迷ったときは、これから紹介する編集部おすすめ商品も参考にしてみてくださいね。
ボールハウス MIO
手触りがよい布製プール
もこもこのフランネル生地でできた布製のボールプールです。クッション性があるので、転んだり尻もちをついたりしても痛くないのがポイント
プールのカバーは簡単に外して洗えるので、汚れても安心です。90×30cmのコンパクトサイズでリビングにも置きやすく、ボールもたっぷり200個付属しています。
小さい子が快適に遊べるコンパクトなボールプールを探しているママ・パパにおすすめです。
エンジョイボールハウス ボールプール PUPPY
親子で入っても広々!
ママ・パパと一緒に入って遊ぶことが多い、1~3歳の子どもにぴったりのボールプールです。
大人と子どもが並んで寝転がれる広さがあるので、ゆったりと遊べますよ。シンプルな構造で、サッとコンパクトに畳めるのもポイント。
屋根付きなだけでなく、入り口も高めに設計されているので、ボールが散らかりにくいのも特徴です。子どもが舐めても安全なEVA素材のボールが付属しています。
サンリオベビー ころころボールプール ワールド
子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱい!
かわいらしいサンリオキャラクターが描かれたボールプールです。「ころころボールスロープ」や「音が鳴るカゴ」など1~2歳の子どもが楽しくなる仕掛けがたくさん付いています。
パステルカラーボール付きで、届いたその日から思いっきり遊べるのもポイント。遊んだ後は、お買い物遊びのバッグにも使える透明バッグに入れて、コンパクトに収納できます。
ヴィットハート おさるのジョージ ボールハウス
ごっこ遊びやまとあて遊びができる
世界中で人気のキャラクター「おさるのジョージ」のハウス型ボールプールです。
お店屋さんごっこやゆうびんごっこ、まとあてゲームなど、さまざまな遊び方ができますよ。30個のボールと収納袋付きで、届いてすぐに遊べるのもポイント。
屋根や扉は簡単に取り外せるので、子どもが小さいうちはプールタイプのようにして使うのもおすすめです。さまざまな遊び方ができるボールプールを探しているママ・パパにおすすめします。
それいけ!アンパンマン あそびたっぷり!全身であそぼう! ボールテント パンこうじょう
アンパンマンが好きな子どもにぴったり!
全身を使った10のあそびが楽しめるアンパンマンのボールプールです。
物語の中に登場するパン工場をモチーフにしたテントには、アンパンマンとその仲間たちがたくさん描かれています。アンパンマンが好きな子どもなら、テンションが上がること間違いなし!
「お店やさんごっこ」ができるカウンター付きで、長くさまざまな遊びが楽しめます。ごっこ遊びが好きな子どもへのプレゼントにおすすめしたい商品です。
ミニオンボールプール ボール4個付き
場所をとらないコンパクトなボールプール
人気キャラクターのミニオンがデザインされたコンパクトなボールプールです。
ボールは4つ付属。ボールプールにゴールが付いているので、プールの中からボールを投げ入れて玉入れ遊びができますよ。
空気を抜けば小さく折りたため、気軽にどこへでも持ち運べ、汚れてもサッと水洗いできるのが魅力です。
汚れが気にならない・簡単にお手入れできるボールプールを探しているママ・パパはぜひチェックしてみてくださいね。
いたずらやりたい放題ハウス ボール10個付き
成長に合わせて5歳まで遊べる
おうちの中で子どもが思わずやりたくなるいたずらを、思う存分楽しめるボールプールです。
ボールプールには、叩くと音が鳴るテレビや子どもが好きな感触のティッシュなど、たくさんの仕掛けがあります。成長に合わせて40通りの遊び方ができるので、赤ちゃんから5歳まで長く楽しめるのも魅力です。
四方の壁の一部が低く設計されているので、子どもの様子もチェックしやすいですよ。
シンプルボールプール(パステル) ボール30個付き
シンプルだから使い方いろいろ!
ワンタッチですぐに広げて遊べる、シンプルなメッシュ素材のボールプールです。
やわらかいボールプールは、ボールプールとしてだけでなくプレイスペースやベビーサークルとしても利用可能。シンプルだからこそさまざまな使い方ができます。
付属のボールは30個。届いてすぐに遊べる商品を探している人にもおすすめです。
頭と体の知育ボールジャングル ボール50個付き
遊びを通じて頭と体の発達をサポート!
動物がたくさん描かれたトロピカルテイストのボールプールです。形を変えることで、5歳まで長く遊べます。
ボールプールの内側には、ボールがいろいろな方向に転がる「ジグザグコースター」や、遊びながらアルファベットが覚えられる「ABCめいろ」などの仕掛けがたくさん!遊びを通じて、子どもの頭と体の発達をサポートしてくれます。
知育につながる遊びができるボールプールを探しているママ・パパはぜひチェックしてみてくださいね。
くまのプーさん もりの中のボールハウス ボール50個付き
プーさんが好きな子どもにおすすめ!
カタチ合わせや絵合わせあそびができる、くまのプーさんがデザインされたボールプールです。
4色のカラーボールが50個セットになっており、届いて広げたらすぐに遊べます。トンネルつきのテントの中は、まるでプーさんが暮らす森の中のよう!
2歳から5歳まで長く遊べるのも魅力です。
ワイワイボールプールテント
組み立て・収納がスムーズ!
直径5.5cmの、子どもでもつかみやすいボールが20個セットになっているボールプールです。
シンプルな作りで、組み立て・収納が簡単にできます。広げると直径110cmのプールも、折りたためば直径20cmになるので、収納場所にも困りません。
サッと組み立てられるボールプールを探している人におすすめです。
GPT ボールプール 折りたたみ式 プレイ サークル
プールとしても使える!
水を入れてプールとしても使える折りたたみ式ボールプールです。
PVC素材でできているので汚れに強く、汚れてもサッと拭きとれます。壁の高さが30cmと低めで、離れた場所からでも子どもの様子がチェックしやすいのがポイントよ。
ボールは付属していないので、好きな素材・色のボールと自由に組み合わせられるのも魅力!
360度 知育ベビードーム
知育の仕掛けがちりばめられたドーム
知育に役立つ7つの仕掛けがドーム全体にちりばめられたボールプールです。
ねんね期から5歳頃まで、いろいろなポーズで長く知育遊びができます。たっち期(11ヶ月頃)まではドームとして使い、その後はホロを畳んで使うのがおすすめ。
生まれてすぐのプレイスペースとしても使える、高機能なボールプールを探しているママ・パパにおすすめします。
ステップ2 ワンダーボール ファンハウス
アメリカ製のプレイハウス
子どものテンションが上がる、アメリカ製のプレイハウスです。
プレイハウスに設けられた穴やスロープを使って、楽しくボール遊びができますよ。大人が組み立てる必要がありますが、その分頑丈で、重さもあるため倒れにくいのがポイント。
安全基準は、ヨーロッパの規格(EN-71)に適合しています。他にはない、海外製の室内遊具が欲しいママ・パパはチェックしてみてください。
ジェコ オリエンタル テント
出しっぱなしでもおしゃれなテント
フランス知育玩具ブランド「DJECO(ジェコ)」のおしゃれなプレイテントです。両側に付いている窓を閉めれば、子どもだけの秘密基地にもなります。
ボールは付属していませんが、中におもちゃを運んでプレイハウスにしたりおままごとをしたりと、さまざまな遊び方ができますよ。
部屋の雰囲気を壊さない、おしゃれなボールハウスを購入したいと考えているママ・パパにおすすめです。
ミリアード ボールピット
子どもの居場所にぴったり!
厚さ11cmの壁で、ぶつかったり転んだりしても痛くないボールプールです。カバーはビニール製なので、汚れてもサッと拭いてお手入れできますよ。
おもちゃやボールが付属していないため、ベビーベッドやベビーサークルとして使うのもおすすめです。
アメリカの安全基準に適合しており、0~6歳まで安全に遊ばせることができる商品です。
頭と体の知育ボールコースター ボール50個付き
1歳から遊べる知育遊具
立って、座って、追いかけて、頭と体をフルに使って思いっきり遊べるボールプールです。
パーツを付け替えて屋根や窓、カウンターを作れば、おままごとやお店屋さんごっこも盛り上がりますよ!
数字が学べる「数字入りゴンドラ観覧車」や、指さし・認識遊びが盛り上がる動物のデザインなど、頭と体の発達を促す仕掛けが満載の商品です。
遊びを通じて子どもの能力を伸ばしてあげたいママ・パパは、ぜひチェックしてみてくださいね。
asweets(アスウィーツ) アクティヴィティプレイハウス
分割しても遊べる自由度の高さが魅力!
テントとボールプールを繋げられるトンネルがセットになった商品です。
それぞれ繋げても、分割しても遊べるのがポイント。広げると大きいですが、直径50cm程度にまでコンパクトに畳めて収納場所に困りません。
スチール製の頑丈なフレームを採用しているため、型くずれしにくいのが特徴です。
なお、ボールは付属していないので、子どもが好きな色のボールを購入しましょう。
ボールテント
三角形で倒れにくい
三角形のテント型で倒れにくいボールプールです。
ボールは付属していませんが、お気に入りのおもちゃを入れてプレイスペースとして使うのもおすすめ。秘密基地やごっこ遊びももっと楽しくなりますよ。
収納ケース付きで持ち運びやすいので、外遊びやアウトドアにもぴったり。気軽に持ち運べるボールプールを探しているママ・パパにおすすめです。
ポップアップ式ボールプール グレースター
別売り商品と組み合わせれば遊び方の幅が広がる!
ワンタッチで組み立て・収納できるポップアップ式のボールプールです。別売りのテントやトンネルと接続すれば、さらに遊びの幅が広がります。
こちらのボールプールの内側には、バスケットゴールが付いているのがポイント!別売りのボールを使って玉入れ遊びもできますよ。
幅120cmのプールはゆったり広々。子どものプレイスペースにもぴったりです。
ボールプールで遊ばせる際の注意点
ボールプールで遊ばせるときは、次のことに注意しましょう。
- 大人の目の届くところで遊ばせる
- 小さいうちは大人も一緒にボールプールに入るようにする
- 複数で遊ぶときは、他の子どもにケガをさせないよう注意する
- 子どもの意思や自主性を尊重する
足元がおぼつかない赤ちゃんの場合、ボールを踏んで転んだり、ボールに埋もれてしまったりするおそれがあります。
3歳頃までは、大人も一緒にボールプールに入って、手をつないでボールの上を歩かせたり、キャッチボールをしたりして遊ぶとよいでしょう。
ボールプールはいろいろな遊び方ができる室内遊具です。だからこそ、子どもの想像力や意思、自主性を尊重して、自由に遊ばせてあげてくださいね。
ボールプールのよくある質問
最後にボールプールのよくある質問にお答えします。
ボールプールを買って後悔するのはどんなとき?
遊んでくれなかったときや片付けが大変なときに後悔するママ・パパが多いようです
せっかくボールプールを買ったのに、子どもが遊んでくれないときに「買うんじゃなかった」と後悔するママ・パパは多いようです。
家庭用の室内遊具の中では大きいものなので、置きっぱなしにしているとどうしても部屋を圧迫します。
また、単純な作りの遊具なので、子どもによってはすぐに飽きてしまうことも。子どもがボールプールでよく遊ぶ場合であっても、「片付けが思いのほか大変で、買って後悔した」という声が聞かれます。
購入してから後悔しないためにも、いろいろな遊び方ができて、収納・片付けの手間が少ないものを選ぶとよいでしょう。
ボールプールは何歳から何歳まで遊べる?
商品によって異なりますが、1歳から遊べるものが多いようです
ボールプールの対象年齢は商品によって異なるので一概に言えませんが、1歳から遊べるとしている商品が多いようです。
カラフルなボールは、見たり触ったりするだけでも子どもの視覚や触覚に刺激を与えてくれるので、1歳未満であってもママ・パパと一緒にボールプールで遊ぶと体と脳の発達が促されるでしょう。
ボールプールにデメリットはある?
場所をとる・飽きやすいのがデメリットです
家庭用の室内遊具としては大型で、設置場所をとるのはボールプールのデメリットと言ってよいでしょう。
また、プールにボールを入れただけのシンプルな遊具なので、子どもによっては早く飽きてしまうこともあります。
ボールプールは100均で買える?
100均で売られているものを組み合わせて作ることはできます
100均でボールがセットになったボールプールは売られていませんが、100均で売られているビニールプールとカラーボールを組み合わせてボールプールにすることはできます。
ただし、いずれも100均の商品なので、作りが小さめだったり、壊れやすかったりします。長く遊べる商品が欲しいのであれば、100均以外の場所で専用のボールを購入するのがおすすめです。
ボールプールは他のもので代用できる?
ベビーサークルや子ども用ビニールプールで代用可能です
これまで使っていたベビーサークルや子ども用ビニールプールにボールを入れてボールプールにする方法もあります。
普段使っているものがそのまま使えるので、コストを抑えながらボールプールが設置できますよ。
ボールプールは手作りできる?
手作りできないことはありませんが、おすすめしません
ボールプールは手作りできないものではありませんが、材料費や手間を考えると、購入することをおすすめします。
手作りの場合、安全面でも不安が残るので、子どもを安全に遊ばせたいのであれば安全基準を満たした製品を購入しましょう。
ボールプールはレンタルできる?
レンタルできます
ボールプールは大きな遊具なので、必要なときだけレンタルするのもおすすめです。レンタルなら使い終わったら返却すればよいので、収納場所にも困りませんよ。
購入前に子どもが気に入るか試してみたいときや、いつも使っているボールプールと違うタイプで遊びたいときなどにも利用できます。
購入を迷っているのであればレンタルサービスの利用も検討してみてくださいね。
ボールプールはタイプや素材をチェックして選ぼう!
ボールプールがあれば、おうちの中でも体を動かして楽しく遊べます。赤ちゃんから幼児まで長く遊べるのも魅力です。
ボールプールを選ぶときは、プールのタイプや素材をよくチェックしましょう。
商品選びに迷ったときは、記事中で紹介した選び方のポイントや、編集部のおすすめ商品を参考にしてみてくださいね。
- ボールプールは体を動かして遊びたい子どもにぴったり!
- 購入前に設置場所の大きさを忘れずにチェックしよう!
- 通気性がよいメッシュ素材なら熱や湿気がこもらず快適
- 安全性に気を配るならSTマークが付いているものを選んで
- 大型の室内遊具だからこそレンタルも賢く利用しよう
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