
3歳娘が“自分から片づけたくなる”!ママたちの共感ポイント満載♡ 百均でつくる小さなおもちゃ収納術
3歳の娘を育てていると、気づけばリビングの端っこに小さなおもちゃがコロコロ…。プリンセスやアクセサリー、コスメに夢中なわが家の娘も、気づけば細々アイテムが増え続けていました。「どうしたら散らかりにくい?」「できれば自分でお片づけしてほしい…!」
そんな思いから、手軽に始められる“百均収納”を導入。試行錯誤の末、娘も楽しんで片づけられる仕組みができました。今回はそのリアルな工夫をお届けします。
3歳の娘を育てていると、気づけばリビングの端っこに小さなおもちゃがコロコロ…。プリンセスやアクセサリー、コスメに夢中なわが家の娘も、気づけば細々アイテムが増え続けていました。「どうしたら散らかりにくい?」「できれば自分でお片づけしてほしい…!」
そんな思いから、手軽に始められる“百均収納”を導入。試行錯誤の末、娘も楽しんで片づけられる仕組みができました。今回はそのリアルな工夫をお届けします。
迷子になりがちなアクセサリーは “仕切り付きクリアケース”が救世主!

小さくて行方不明になりがちなアクセサリー類。
わが家では、ダイソーの10仕切り深型クリアケースを使ってジャンル別に整理しています。透明なので中身がひと目でわかり、娘も「指輪はここ♪」と楽しそうに戻してくれるように。
バスボムのおまけは “3列ケース”でスッキリ

いつの間にか増えるバスボムのおもちゃも、3列仕切りのクリアケースがぴったり。
サイズ感がちょうどよく、種類ごとに分けると見た目にも気持ち良い収納に。取り出しやすさも◎です。
仕切りなしケースは “深さ違い”で使い分け

仕切りのないタイプのクリアケースは、浅いほうにお医者さんセット、深いほうにはプリンセスグッズやメイクアイテムを。ざっくり入れても乱れにくく、出し入れも簡単!
ケースの外側に“イラスト”で、子どもが迷わない仕組みづくり

すべてのクリアケースに、蓋と横面へイラストを貼って“見える化”。
縦に並べてもひと目で何が入っているか分かり、娘も自分で探して、自分で戻す…という流れが自然とできるように。
文房具は“取っ手付きケース”でおうちのどこでも遊び場に

クレヨン、折り紙、色鉛筆、シール、のり、テープ…。
細々しがちな文房具はダイソーの取っ手付きケースにまとめて、必要な場所へさっと持ち運べるようにしています。折り紙ケースも同じくダイソーで、コスパ良く統一感もUP。
✿ まとめ ✿

百均アイテムでも、ちょっと工夫するだけで“お片づけが好きになる仕組み”は作れます。
娘が「ここに入れるんだよ〜!」と自慢げに教えてくれる姿を見るたび、やってよかったなと思える収納術に。
同じように細々おもちゃが散らかりがちなご家庭のヒントになればうれしいです♡
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














