
動物の関わりと子どもの発育との関係
我が家では、子どもと動物園に年10回以上通い、家族で「動物と過ごす時間」をつくっています。実は、動物との関わりには“子どもの発育”に良いという研究も。今回は、動物との時間がどんな効果をもたらすか、我が家の体験を交えてご紹介します。
我が家では、子どもと動物園に年10回以上通い、家族で「動物と過ごす時間」をつくっています。実は、動物との関わりには“子どもの発育”に良いという研究も。今回は、動物との時間がどんな効果をもたらすか、我が家の体験を交えてご紹介します。
動物との時間ってどうやって作る?
子育て中、「動物に触れさせたい」「動物と関わる機会を作りたい」と思っていても、どこに行ったらいいのか迷ったり、年齢が小さいと怖がって近づかないこともあります。家にペットを飼う場合は責任も伴い、簡単には決められません。私自身も同じ悩みを抱えていました。
そこで我が家では、動物園の年間パスポートを取得し、年に10回ほど通うことで子どもが自然に動物に触れられる時間を確保する方法を取りました。
動物と育つための工夫
専門研究でも、ペットを持つ家庭の子どもは、ペットがいない子どもより生き物としての理解が進むことや、言語発達や非言語コミュニケーションスキルにプラスの影響があることが報告されています。
とはいえ、必ずしも全ての子どもに同じ効果があるわけではなく、家庭環境や動物との関わり方が重要です。 我が家では動物園に定期的に通うことで、子どもが「これは何だろう?」「触れるかな?」と興味を持つ機会を増やしました。
親子で動物を見て話す時間を作ることで、コミュニケーションも自然に増え、私自身も子どもが静かに観察している間に少し家事に集中することができました。 ただし、子どもが動物を怖がる場合は無理に触れさせず、飼育動物を迎える場合はアレルギーや世話の負担を家庭で整理しておくことが大切です。

子どもの反応・気づき
動物園に通うようになってから、子どもは動物を観察するだけでなく、自分で図鑑や絵本を開いて「これは何だろう?」と調べるようになりました。
興味を持った動物について親に質問することも増え、言葉の幅や表現力が豊かになったと感じます。
また、動物を見て「優しく触れたい」と思う気持ちが育ち、自然と思いやりや観察力も養われているようです。動物との時間は、単なる遊びではなく、子どもの成長を助ける大切な“学びの時間”になっていることを実感しています。
まとめ
動物と関わる機会を取り入れることは、子どもの発育に良いだけでなく、子供とのコミュニケーションの機会にも繋がります。
動物園でも、公園の鳥でも、ペットでもOK。大切なのは、一緒に見る・感じる・話す時間をつくること。「子どもと動物の時間」を少し意識して、親子の笑顔が増える“余裕ある時間”を取り入れてみてくださいね。

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














