トモニテ
おかゆを食べてくれない赤ちゃんに試してほしい離乳食用品

おかゆを食べてくれない赤ちゃんに試してほしい離乳食用品

離乳食中期に入り、おかゆの量が増えたタイミングで、おかゆのみだと嫌がるようになってしまった娘…。そんな娘が、毎回完食してくれるようになった離乳食用品を紹介します。

離乳食中期に入り、おかゆの量が増えたタイミングで、おかゆのみだと嫌がるようになってしまった娘…。そんな娘が、毎回完食してくれるようになった離乳食用品を紹介します。

おかゆを嫌がるのも成長の証

色んな食材を試していく中で、色んな味を知ったからか、おかゆのみだと嫌がるようになってしまいました。これも成長の証と思えば嬉しいことですが、おかゆの量が増えていくので、どうにかして食べてほしいと思い、いつもおかずとおかゆを混ぜて食べてもらっていました。

もっと気軽に味を変えられるものはないだろうかと、お店に探しに行くことにしました。

手軽に味変できる商品

離乳食用品のコーナーで見つけたのが「Baby Potage」。水分を加えるだけで良く、商品に「これなら食べてくれた」と書いてあって気になったので、とうもろこしと越冬かぼちゃ(数量限定)を購入しました。

おかゆを食べてくれない赤ちゃんに試してほしい離乳食用品

離乳食初期から長く使える

水分を加えるだけで良いので、おかゆに混ぜて食べてもらうと、とても美味しそうに完食してくれるようになりました。また、ミルク以外の水分を取るのが苦手な子ですが、このフレークをお湯で溶かしてスープを作ると、飲んでくれました。

とうもろこしと越冬かぼちゃ以外にも、かぼちゃ、にんじん、じゃがいも(男爵)、じゃがいも(インカのめざめ)があり、北海道産野菜100%のフレークで、常温保存というところも嬉しいポイントです。また、離乳初期ではペースト状に、中期以降ではおやつ作りやマッシュ状にして使えるので、これからも活躍しそうです。

おかゆを食べてくれない赤ちゃんに試してほしい離乳食用品

気持ちを楽にしてくれた

味のついていないものを嫌がるようになると、毎回「これ食べてくれるかな?」と思いながら用意して、食べてくれなかったら別のものを用意するという流れだったのですが、Baby Potageがあることで、待たせることなく味変できるようになりました。特に3回食になると負担が増えてくるので、「これなら食べる」というアイテムを常にそばに置いておくだけで、気持ちが楽になるかもしれません。

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。

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