
離乳食初期から後期まで使える!便利な保存容器と調理用グッズ
離乳食用品は種類がありすぎて、何を購入したらよいか迷ってしまいますよね。実際使用して良かった、離乳初期から後期になった今でも使用している保存容器と調理用グッズを紹介します。
離乳食用品は種類がありすぎて、何を購入したらよいか迷ってしまいますよね。実際使用して良かった、離乳初期から後期になった今でも使用している保存容器と調理用グッズを紹介します。
小分けトレーの購入
離乳食が始まる前、1週間分をまとめて作り冷凍保存するやり方で進めようと、Richellの「わけわけフリージング ブロックトレー」を容量違いでいくつか購入しました。ただ、月齢が進むにつれて食べる量が多くなるから、小さい容量の保存容器は使わなくなるのかもしれない、また大きい容量を買い足さないといけないのかもしれないと思っていました。
小さめ保存容器は長く使える
離乳食中期からは100mL以上の大きい容量の保存容器を購入し、今は3種類の保存容器を使い分けています。

使用している保存容器
Richell わけわけフリージング ブロックトレー 15mL、25mL、50mL、80mL
DAISO 離乳食小分けパック 100mL
西松屋 かんたん保存容器 140mL
RichellやDAISOの保存容器はSNSでもよく見かけますが、大容量では色々試した結果、西松屋のものが使いやすくてよく使っています。西松屋のかんたん保存容器は、スタッキングしやすく、フタをしたまま電子レンジにかけられるので便利です。
また、後期になった今でも、初めての食材やトッピング、フルーツなどはRichellの「わけわけフリージング ブロックトレー」の 15mLをずっと使用しているので、小さめ保存容器も購入して良かったです。
小さめスプーンやヘラを使うと調理が楽に
調理用グッズについては、すでに持っているもので離乳食を作れると思っていたのですが、大きすぎてとても不便だったため、無印良品の「シリコーン ジャムスプーン」と、DAISOの「ナイロンもんじゃヘラ(3本)」を購入しました。
ジャムスプーンは、小分けトレーに入れる際にとても使いやすく、ベビーフードを容器から取り出す際にもフィットして無駄なく掬えます。もんじゃヘラは、離乳食後期では定番のおやきやパンケーキを作る際にひっくり返しやすくて活躍しています。

大は小を兼ねない
いずれたくさん食べるようになるとはいえ、離乳食のストック作りのストレスを軽減するには、その時期に合ったサイズの保存容器や調理用グッズが必要と感じました。収納場所や参考にしている本・アプリなどを確認しながら、役立つグッズを揃えて楽してみませんか。














