
マスク嫌いの4歳児が『自分からつけたくなる』小さな工夫
5歳の息子は、マスクがとにかく大嫌い。「くるしい」「いたい」「イヤだ!」の三拍子。でも、ある日ふと気づきました。嫌がる理由は、『気持ち』ではなく『つけ心地』と『楽しさ』に問題があるのかもと。そこで、わが家では無理なく続けられる2つの工夫を取り入れました。
5歳の息子は、マスクがとにかく大嫌い。「くるしい」「いたい」「イヤだ!」の三拍子。でも、ある日ふと気づきました。嫌がる理由は、『気持ち』ではなく『つけ心地』と『楽しさ』に問題があるのかもと。そこで、わが家では無理なく続けられる2つの工夫を取り入れました。
ゴムは少しだけ伸ばしておく

まず始めたのは、マスクのゴムを軽く伸ばしておくこと。4歳児のほっぺたはプクプクで柔らかいので、市販の子ども用マスクでも『きつい』と感じやすいようです。
息子も毎回「ゴムが痛い!」「耳が取れそう!」と大騒ぎ。そこで、使用前にゴムを軽く何度か引っ張り、ほんの少しだけ柔らかくしておくと、驚くほど嫌がらなくなりました。
これは大人の私がやっても分かるのですが、ほんの少しのゆとりで装着時のストレスがぐっと減ります。「マスクつけると痛い」という印象をなくす第一歩になりました。
鼻の位置にだけ【好きなイラスト】を描く

次に取り入れた工夫が、息子の大好きなキャラクターを鼻の位置にワンポイントで描くこと。全体に描くと手で触って汚れてしまうので、『鼻先の一点だけ』というのがポイントです。
「ここにだけ描いていい?」と聞くと、息子は嬉しそうに「◯◯描いて〜!」とリクエストされます。マスクをつけると、そのイラストがちょうど視界に入り、「見える〜!」とご機嫌に。
ただのマスクが、「ぼくのマスク」に変わることで、つけること自体を楽しめるようになりました。
*医院さんや感染状況によっては、落書きしたマスクはNGな場合もあります。
無理なく続けられる小さな習慣
この2つの工夫を続けた結果、「マスクつけたくない!」から「ぼくのマスクある?」に変化。
子どもにとって、マスクはまだまだ不快なもの。でも、大人が少しだけ工夫を加えることで、ストレスを減らし、本人の『やりたい気持ち』を引き出すことができます。
これからも、息子のペースに合わせながら、楽しめる方法を試していきたいと思います。
この経験が誰かのお役に立てたら嬉しいです。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














