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親子で楽しむ絵本の時間

親子で楽しむ絵本の時間

絵本ってなんとなくいいってよく聞くから読んでいるけど、何がいいの?って思っていらっしゃる方はいませんか?忙しいから読む時間がない~という方もいらっしゃるかもしれませんね。なぜ親子での絵本の時間をおすすめしているか、お伝えしていきます!

絵本ってなんとなくいいってよく聞くから読んでいるけど、何がいいの?って思っていらっしゃる方はいませんか?忙しいから読む時間がない~という方もいらっしゃるかもしれませんね。なぜ親子での絵本の時間をおすすめしているか、お伝えしていきます!

こんにちは。トモニ手子育て研究部のきなこです。私は幼稚園教諭・保育士として勤めていた2児の兄妹のママです。絵本講師として活動しているので、オススメ絵本や親子で絵本の時間を楽しむ豊かさをお伝えしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします!

親子でスキンシップをとれる!

ぎゅっとハグをしたり、ハイタッチしたり、顔を寄せあったり、スキンシップをとれるようなシーンが描かれている絵本がたくさんあります。絵本を読みながらそのシーンがきたらぜひ一緒にスキンシップをとってください。肌と肌が触れ合うスキンシップでは愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されるので、親子ともにストレスが軽減され穏やかな時間が過ごせるのではないでしょうか。絵本を読みながらスキンシップを取ることが日常化されていれば、成長して多感な時期となったお子さんにも絵本を口実にスキンシップが取れそうです。

物語で疑似体験を!

子どもは大人に比べて圧倒的に経験が少なく、世界がまだまだ狭いものです。絵本を読むことで知らない世界を知るきっかけとなり得るかもしれません。それに絵本を読んで感情移入することができると、空を飛んだり、恐竜に会ったり、宇宙旅行をしたり…現実では難しい夢も叶えることができます。

想像力が豊かなお子さんは創造するのも得意な子が多いので、積み木やブロックやままごと、砂場遊びなど、普段の遊びも自ら発展させて楽しく遊びに集中できます。想像力を育むことは、子どもたちの可能性を広げ、生きる力を身に着けていくことに繋がります。

絵本の読み聞かせから読書へとステップアップ

小さい頃から絵本に親しんでいるお子さんは、後に読書家となっている方も多いように感じます。私自身も子どもの頃から本が好きでした。易しい絵本から幼年童話、児童書とステップアップしていき読書の楽しさに気づいてくれたら素敵ではありませんか?

読書が大好き!趣味です!とまではなっていなくとも、読解力を身に着け、本を開くことに抵抗がないということに損はありません。小学校では教科書が登場するので、子どもたちは必ず本を開くことになります。文を読むことが苦手でなければ、授業でもつまづき難くなります。

絵本は読んで楽しければそれでOK

スキンシップや疑似体験や、読書へのステップアップなど、こんないいことがあるんだよ~ということもお伝えしましたが、結論を申し上げますと「絵本は読んで楽しければそれでOK」。それ以上でもそれ以下でもないんです。親子で楽しいな、面白いな、かわいいな、素敵だな、と思える絵本を一緒に読んで時間を共有できればそれだけでいいのです!

大好きなおうちの方のおひざの上で、大好きな声で、一緒に過ごす時間。それが大切で宝物なはず。

一緒に絵本を楽しみましょう

私自身、家事はポンコツな母なのですが、子どもたちと絵本を楽しんでいる時間だけは胸を張って誇れます。得意なことが1つあればいい。料理でもスポーツでもなんでも。それが私は絵本だったというわけです。絵本は誰のことも受け入れてくれる懐の深い存在ですからね。

一緒に絵本時間を楽しみましょう~!

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。

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