
子どもが自分から本を読むようになる“魔法の習慣”
「本が好きな子に育ってほしい…」そう願っているのに、なかなか本を読んでくれない。そんな悩みを抱えるママも少なくないはずです。この記事では、子どもが自然と「読んで!」と言ってくれるようになる、毎日続けやすい読書習慣のつくり方をご紹介します。
「本が好きな子に育ってほしい…」そう願っているのに、なかなか本を読んでくれない。そんな悩みを抱えるママも少なくないはずです。この記事では、子どもが自然と「読んで!」と言ってくれるようになる、毎日続けやすい読書習慣のつくり方をご紹介します。
こんにちは。トモニテ子育て研究部のましろです。小学生と保育園児の二人の男の子を育てながら、フルタイムで働くワーママです。私自身の育児で役に立った経験や小さな発見を、トモニテ読者のみなさんにシェアしていければと思います。よろしくお願いします。
本好きな子に育ってほしい
皆さんのお子さんは、本を読むのは好きでしょうか。今の子どもたちは、動画・ゲーム・アプリなど、楽しい刺激にあふれた世界の中にいます。そのため、「本よりも動画が好き」という子が少なくありません。
けれど、本には本にしかない魅力があります。言葉を知ることで広がる語彙力。物語を思い描くことで育つ想像力。お話に耳を傾けることで身につく集中力。これらは、これからの学びの土台になる大切な力です。私自身も、「子どもには本を好きになってほしい」という思いから、日々の生活の中で本に親しめる工夫を重ねてきました。

なかなか本を読んでくれない現実
とはいえ、現実はなかなか思うようにはいきません。
・本より動画を選んでしまう
・読み聞かせをしてもすぐ飽きてしまう
・「読んで」と言ってくれない
こんな悩みは、どの家庭でも一度はぶつかる壁です。でも、これは子どもが悪いわけでも、親の努力不足でもありません。動画が魅力的なのは当然のことで、子どもの興味がそちらに向かうのも自然な流れです。だからこそ大切なのは、親の気合いではなく、自然に続く“仕組み”を作ること。次の章では、その第一歩となる習慣をご紹介します。
寝る前の「絵本タイム」で読書習慣を
読書習慣づくりにおすすめなのが、寝る前の「絵本タイム」です。子どもって、眠る時間になると「まだ寝たくない!」と急に元気になったりしませんか?その“寝たくない気持ち”を逆に利用して、「じゃあ、1冊だけ絵本読んでもいいよ」と声をかけてみるのです。不思議なことに、昼間は断られても、寝る前だと喜んで本を選ぶことがよくあります。
これを続けていると、いつの間にか「寝る前は絵本を読むもの」というルーティンができあがります。毎日完璧でなくても大丈夫。5分だけ、ページをめくるだけでもOK。続けること自体が、読書の世界になじむきっかけになります。

コツは「自分で好きな本を一冊だけ選んでもらう」こと
もうひとつ大切なのが、「子ども自身に本を選ばせる」ことです。子どもは、自分で選んだものに強い興味を持ちます。
わが家では、車が大好きだったため、毎日「のりもの図鑑」ばかりを選んでいました。物語も読んでほしいと思いつつ我慢していましたが、年中さんになった今では、自分から別のジャンルの本も手に取るようになりました。
まとめ
子どもが本を好きになるかどうかは、“努力”や“根性”ではありません。ちょっとした環境づくりと、続けやすい習慣がポイントです。もし「うちの子、全然本を読んでくれない…」と悩んでいる方がいれば、ぜひ試してみてくださいね。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














