
イヤイヤ期は“戦う”より“遊ぶ”!広い公園が親子の味方
毎日イヤイヤに振り回されて、ついイライラしてしまうことはありませんか。そんな時こそ“戦う”より“環境を変える”のがポイントです。広い公園で走ったりしゃぼん玉を追いかけるだけで気持ちは切り替わり、親子の笑顔がぐっと増えますよ。
毎日イヤイヤに振り回されて、ついイライラしてしまうことはありませんか。そんな時こそ“戦う”より“環境を変える”のがポイントです。広い公園で走ったりしゃぼん玉を追いかけるだけで気持ちは切り替わり、親子の笑顔がぐっと増えますよ。
保育士資格を持つ、2歳の娘を育てているママです。13年の保育の経験を活かし、親子の日常に寄り添えるヒントをお届けします。読んで下さる方が温かさと安心を感じてもらえるような記事を、心を込めて書きます。毎日の子育てが少し楽しくなるきっかけになれば嬉しいです。
広い場所は子どものストレス発散にぴったり
子どもの心の中には「走りたい!」「もっと遊びたい!」というエネルギーがいっぱい!広い場所で思い切り体を動かすことで、その気持ちが満たされ、イヤイヤも自然と忘れてしまいます。 親にとっても、家の中でずっと向き合うより外に出ることで気持ちが軽くなり、「一緒に楽しめる」時間が増えます。 広い場所は、子どもだけでなく親にとってもストレス発散の場になるんです!
イヤイヤ期に効く“広い場所遊び”アイデア
公園にはすべり台やブランコなどの遊具もありますが、順番を守ったり遊び方を制限されたりすることが多く、イヤイヤ期の子どもにとっては受け入れにくい場面もあります。そんなときは、広さを活かした自由な遊びに切り替えるのがおすすめです。ルールに縛られず自由に遊べるので、イヤイヤ期の子どもにも受け入れやすい遊びを紹介していきますね。

走る
ただ走るだけでも、子どもの体の中にたまったエネルギーを発散できて気持ちがスッキリします。「いっしょにトコトコ歩こう」「ママのところまでおいで」と声をかけるだけで十分楽しい時間です。
短い距離を何度も往復したり、親のまねっこで走ったりすることで、自然と笑顔が増えていきます。
ボールを転がす
柔らかいボールをコロコロ転がすだけでも、子どもは夢中になります。 「こっちにコロコロしてみよう」「ママに届くかな?」と声をかけるだけで十分楽しい遊びです。短い距離で何度も繰り返すことで「できた!」という達成感が積み重なり、自然と笑顔が増えます。親子で向かい合って転がし合うだけでも、やり取りの楽しさを感じられますし、木を的に見立てて「当たるかな?」と遊びを広げることもできます。
落ち葉をひろう
落ち葉をひろうだけでも、子どもにとっては楽しい探検になります。 まだ小さい子なら「赤い葉っぱ見つけられるかな?」と色を伝えてから一緒に葉っぱ探し。 大きさや色の違いを一緒に比べたり、「ふわふわ?カサカサ?」と触った感触を楽しむことで、自然と集中力や観察力が育ちます。
さらに、いっぱい集めた落ち葉を両手でふわっと投げると、まるでシャワーのように舞い上がり、子どもは大喜び。 親子で「せーの!」と声を合わせて投げると、遊びの楽しさが倍増です!
しゃぼん玉
しゃぼん玉は、ふわっと飛んでいく様子を見ているだけでも子どもは夢中になりますよね。「ママがふくから追いかけてみよう」「つかまえられるかな?」と声をかけるだけで十分楽しい遊びになります。しゃぼん玉を目で追うことで集中力が育ち、追いかけることで自然に体を動かせます。親子で役割を交代して「ふく係」と「おいかけ係」を楽しむのもおすすめです。しゃぼん玉が割れる瞬間に「パチン!」と声を合わせると、遊びがさらに盛り上がります。
※安全のため、風が強い日は目に入らないように注意し、足元がすべりやすくならない場所を選びましょう。
イヤイヤ期をラクにする公園時間
イヤイヤ期は“戦う”より“環境を変える”のがポイントです。子どもに対して『どうしたらいいんだろう』と悩む気持ち…よくわかります。子どもの自我が芽生え、思いを伝える力が未熟なために『イヤ!』が増えるのです。公園の遊具は順番やルールが必要で、イヤイヤ期の子どもには受け入れにくいこともあります。
そんなときは、走る・ボールを転がす・落ち葉をひろう・しゃぼん玉など、広さを活かした自由な遊びに切り替えるのがおすすめです。遊具に頼らなくても、子どもの気持ちは自然に切り替わり、親もラクになります。広い公園は、親子にとって心強い味方なのです。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














