
双子ちゃんだけじゃない『2人乗りベビーカー』という選択!
下の子が生まれると、ベビーカーは自然と“おさがり”に。 でも、上の子だってまだ幼児であればずっと歩くのは難しい。私も姉妹の母ですが、上の子をどうにか歩かせようとしたり、 姉妹の乗せ替えの際、ハンドルにかけた荷物の重みでベビーカーをひっくり返したりしていました。
下の子が生まれると、ベビーカーは自然と“おさがり”に。 でも、上の子だってまだ幼児であればずっと歩くのは難しい。私も姉妹の母ですが、上の子をどうにか歩かせようとしたり、 姉妹の乗せ替えの際、ハンドルにかけた荷物の重みでベビーカーをひっくり返したりしていました。
お出かけがとっても楽に。荷物もたっぷり入る安心感
そんなときに出会ったのが、二人乗りベビーカーでした。これは便利かもしれないと、長女2歳半、次女7ヶ月の時に思い切って購入。 我が家が選んだのは、UPPA BABY のVISTAというモデル。上下にシートをつけられる縦型タイプで、それぞれのシートで使用可能な体重が異なるものでした。(現行モデルについてはメーカーサイトをご参照ください)

製品について
上段:メインシートで約22キロまで
下段:オプションシートで約16キロまで
各シートは進行方向に向けることも可能(我が家では公園で景色を楽しみながらのんびり歩くときは進行方向、それ以外の移動時はハンドル側にしていました)
当初は上段に次女、下段に長女と振り分け。上段は高さがあり、赤ちゃんのお世話がしやすく、構造上安定感も高い。 下段では長女が自分で乗り降りできるし、抱えて乗せるのにも便利でした。 何よりどちらも眠ってしまってもそのまま休ませてあげられる。“移動のストレス”が一気に解消されたのです。
手間でも持っていきたい安定感
車に積む際は、シートを外して本体を畳む必要があります。正直、少し手間です。それでも、ショッピングモールや大型公園の駐車場では安心感が違いました。一人ずつ確実にチャイルドシートへ。 常に目の届く範囲で安全に乗せ替えられる。
その手間は、「安心」と引き換えにするには十分。走行性も高く荷物も乗せられるので公園内の移動も楽になりました。(写真は畳んだ時の様子で、本体とシートを分けて重ねてあります。)

電車やバスは要注意
二人乗りベビーカーには、「縦型タイプ」「横型タイプ」があります。私の体感では、縦型は高さはあるものの横幅は一般的な日本製のベビーカと比較して「少し大きいかな?」と感じる程度。お店や公共の施設での使用も意外とスムーズでした。
ただし――
混雑した電車は乗車不可能
改札はワイド改札か駅員さんにお願いする必要がある
エレベーター必須
バスはノンステップバスのみ乗車可能
電車は利用時間や路線を慎重に選ぶ必要があります。バスはノンステップバスであれば乗ることはできますが、車内で身動きが取りづらく個人的にあまりおすすめはできません。タクシーには積み込み可能でした。(VISTAを計測したところ、一番幅の広い後輪~後輪でおおよそ65センチ。 JRの改札幅が約55センチで、日本のベビーカーは幅約48センチ〜51センチが主流、対象体重は約15キロまでというものが多いそうです)
上の子の気持ちも満たされる
「赤ちゃんばっかりずるい」 そんな気持ちをケアしてくれたのも、二人乗りベビーカーでした。“赤ちゃんの乗り物”ではなく、“二人の乗り物”。並んで座る姿は、姉妹の連帯感すら感じさせてくれます。
二人が同時に眠ったときは、こっそりカフェへ。 そんなボーナスタイムもありました。使用には慣れやコツも必要ですが、 きょうだい育児のお出かけをもっと楽しみたいと感じている方には、選択肢の一つとしてぜひ知っていただけたらと思います。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














