
新生児の昼夜逆転を整えるコツと乗り切り方
「夜になると元気、昼はぐっすり…」そんな昼夜逆転に悩む新生児期。実は自然なことですが、少しの工夫でリズムは整っていきます。今日からできる対策がありますよ。
「夜になると元気、昼はぐっすり…」そんな昼夜逆転に悩む新生児期。実は自然なことですが、少しの工夫でリズムは整っていきます。今日からできる対策がありますよ。
昼夜逆転はなぜ起きる?

新生児はまだ、体内時計が未発達。昼と夜の区別がついていません。
そのため、授乳や睡眠のリズムはバラバラになりがち。特に生後1〜2ヶ月頃までは、昼夜逆転の状態が続くことも珍しくありません。
「うちの子だけ?」と不安になる必要はなく、多くの家庭で経験する自然な成長過程なのです。
日中はしっかり『起こす』がポイント
昼夜逆転を整える第一歩は「日中の過ごし方」です。
朝はカーテンを開けて自然光を取り入れ、日中はできるだけ明るい環境で過ごしましょう。授乳やおむつ替えのタイミングで声をかけたり、軽く遊んだりして、赤ちゃんが「昼は活動する時間」と感じられるようにします。
そして大切なのは、長時間寝かせ続けている場合は、優しく起こしてもOKということ。
上の子の時は、長時間昼間寝ていても起こさなかったので、昼夜逆転がなかなか治りませんでした。
夜は静かで暗くしてメリハリを
夜は一転して、静かで暗い環境を意識します。授乳やおむつ替えも最小限の明かりで行いました。
刺激を抑えることで「夜は寝る時間」と少しずつ認識していきます。テレビやスマホの光も赤ちゃんにとっては刺激になるため、できるだけ避けるのがおすすめです。
ママパパも無理しすぎないで

とはいえ、新生児期はどうしても睡眠不足になりがち。
昼間に赤ちゃんが寝ているタイミングで一緒に休むなど、ママパパの体力回復も大切です。
完璧にリズムを整えようと頑張りすぎず、「今はこういう時期」と割り切ることも大事。成長とともに自然と整っていくケースがほとんどです。
昼夜逆転は一時的なもの。日中と夜のメリハリを少しずつ積み重ねることで、赤ちゃんの生活リズムは整っていきます。焦らず、親子で無理のないペースで乗り切っていきましょう。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














