
ねんね期の赤ちゃんが自分で遊べる環境づくりと成長のヒント
まだ動けないと思われがちなねんね期。でも、環境を整えるだけで赤ちゃんは自分で遊びを見つけ、世界を広げていきます。日常の小さな遊びも成長に繋がります。今回は、ねんね期の赤ちゃんでもすぐにできるひとり遊びをご紹介しますね。
まだ動けないと思われがちなねんね期。でも、環境を整えるだけで赤ちゃんは自分で遊びを見つけ、世界を広げていきます。日常の小さな遊びも成長に繋がります。今回は、ねんね期の赤ちゃんでもすぐにできるひとり遊びをご紹介しますね。
ねんね期の赤ちゃんにとっての“遊び”とは
我が子を楽しませたい!でもまだ赤ちゃんでどうやって遊んであげたらいいか悩んでいませんか?
ねんね期の赤ちゃんは、まだ動けなくても毎日たくさんの刺激を受けています。目で追う、手を伸ばす、音に反応する…そんな小さな動きがすべて遊びにつながります。特別なことをしなくても、興味を向けたものに触れたり感じたりすることが発達の土台に。環境を少し整えるだけで、ねんね期でも自分から遊びを見つけていきます。今回は、定番のベビージムと絵本のおすすめの遊びを紹介しますね。
ベビージムで手足を動かす
赤ちゃんのおもちゃの定番ベビージムは、ねんね期の赤ちゃんが自分から手足を動かしたくなる環境づくりにぴったりのアイテムです。上からぶら下がるおもちゃを見たり触れたりすることで、自然と手を伸ばしたり足をバタバタさせたりと、全身を使った動きが生まれます。まだ自由に動けない時期でも、赤ちゃん自身が「やってみたい」という気持ちを引き出してくれるのがベビージムの良いところ。遊びながら、目と手の協応や体の使い方の基礎が育っていきます。
絵本で“視覚と聴覚”を楽しむ

① 絵柄をじっと見つめる時間が“視覚の発達”につながる
絵本の絵柄をじっと見つめる時間は、ねんね期の赤ちゃんにとって大切な視覚の刺激になります。特にコントラストの強い絵柄は見やすく、自然と目が向きやすいもの。ページをゆっくりめくるだけでも、赤ちゃんは視線で追おうとし、見る力の土台が育っていきます。
② 声のリズムを聴いて楽しむ“安心の時間”
内容を理解していなくても、読み手の声のリズムや抑揚は赤ちゃんにとって心地よい刺激になります。親の声は赤ちゃんにとって安心のサイン。抱っこしながら読むと、ぬくもりと声が重なり、愛着形成にもつながる大切な時間になります。
意外と助かる赤ちゃんの一人あそび時間
ねんね期の赤ちゃんは、まだ動けなくても、見たり触れたり感じたりするすべてが遊びにつながっています。赤ちゃんがご機嫌でいてくれると嬉しいですよね。わが家でも、娘がひとりで楽しむ時間ができると、その間に食事をしたり家事を進めたりと、私自身の心の余裕にもつながりました。自分時間が少しでも持てたことで本当に救われた経験があります。
そんな積み重ねのおかげか、娘は大きくなってからも自分で遊びを見つけるのが上手になりました。特別なことをしなくても大丈夫。赤ちゃんの「やってみたい」をそっと支えることが、この時期の遊びのいちばん大切なポイントです。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














