
赤ちゃんとの遊び方がわからない?保育士が教えるふれあい遊びのヒント
子育て支援センターで働いていると「赤ちゃんとどう遊べばいいかわからない」という声を聞きます。上手に遊ばなきゃと思わなくて大丈夫。触れる、なでる、笑いかける。それだけで赤ちゃんにとっては最高の遊びなんです。
子育て支援センターで働いていると「赤ちゃんとどう遊べばいいかわからない」という声を聞きます。上手に遊ばなきゃと思わなくて大丈夫。触れる、なでる、笑いかける。それだけで赤ちゃんにとっては最高の遊びなんです。
「遊び方がわからない」は当たり前

子育て支援センターで保育士として働いていると、「赤ちゃんとどう遊んだらいいかわからない」という声を聞きます。
歌を歌ってあげたいけど恥ずかしい、話しかけても反応がないから合っているのかわからない。そう感じているママは決して少なくありません。
でも実は、「遊ばなきゃ」と思う必要はないんです。赤ちゃんにとっては、ママがそばにいて触れてくれること、笑いかけてくれること、それ自体がもう立派な「遊び」になっています。
特別なことをしなくても大丈夫。
おうちで気軽にできるふれあい遊び3つ

道具もいらない、声を出さなくてもできる、おうちでのふれあい遊びを3つ紹介します。
1つめは、おなかやほっぺをツンツン・なでなでする遊びです。
「ツンツンツン」とリズムよく触ったり、やさしくなでたり。ママの手のぬくもりを感じるだけで、赤ちゃんは安心しています。ママの笑顔とセットでやってあげると、それだけで十分なふれあいになります。
2つめは、足をゆらゆら・自転車こぎです。
赤ちゃんの両足を持って、やさしく交互に動かしてあげます。体を動かしてもらうのが楽しいようで、嬉しそうに足をバタバタさせてくれることもあります。
3つめは、いないいないばあです。
定番中の定番ですが、何度やっても笑ってくれる最強の遊びです。タオルやハンカチで顔を隠してもいいし、手だけでも十分。赤ちゃんの「きゃっ」という笑い声が聞けると、ママも自然と笑顔になれます。
大事なのは「上手にやること」じゃない
ふれあい遊びで一番大切なのは、上手にやることではありません。赤ちゃんはママの表情をよく見ています。ママが楽しそうにしていると、それだけで赤ちゃんも嬉しいんです。
「話しかけても反応がない」と感じることがあるかもしれません。でも、赤ちゃんはちゃんとママの声や表情を受け取っています。
目が合ったとき、触れたときに少しだけ口元がゆるんだり、手足をバタバタさせたり。それが赤ちゃんなりの「楽しい!」のサインです。
保育士として日々感じているのは、完璧に遊べるママなんていないということ。ちょっとふれあって、ちょっと笑って、その時間を一緒に過ごしてあげること。
それだけで赤ちゃんにとっては最高の時間になっています。気負わず、ぜひ今日からやってみてください。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














