
これからの夏に知っておきたい!赤ちゃんの「脱水症状」の見分け方と予防対策
今年の夏も猛暑になりそうですよね。そこで体温調節が苦手な赤ちゃんのために、夏本番を迎える前に知っておきたい「脱水のサイン」と「正しい水分補給のコツ」をご紹介します。
今年の夏も猛暑になりそうですよね。そこで体温調節が苦手な赤ちゃんのために、夏本番を迎える前に知っておきたい「脱水のサイン」と「正しい水分補給のコツ」をご紹介します。
最近急に暑くなってきたけれど、大丈夫かな
「上の子の用事で外にいる時間が長くて熱中症にならないかな。」「水分補給のタイミングが遅れたらどうしよう。」赤ちゃんは大人よりも体に水分を溜め込みにくく、汗っかきなので、心配ですよね。
私はこれを知っておいたことで少し安心しました。赤ちゃんの体が出している「いつもの違い」のサインがあるんです。
夏の脱水対策と見分け方のポイント

① おしっこの量と色の変化をチェック
一番分かりやすい脱水のサインは、おしっこです。
・おしっこの回数がいつもより明らかに少ない
・おしっこの色が濃い黄色や、オレンジっぽくなっている
・オムツを替える間隔が半日以上あいている
「いつもよりオムツが軽いな」と感じたら、水分不足のせいかもしれません。
② 赤ちゃんの「見た目」と「ご機嫌」をチェック
・唇や口の中がカラカラに乾いている
・泣いているのに涙があまり出ていない
・なんとなく元気がなく、ぐったりして機嫌が悪い
「なんだかいつもと元気が違うな」と感じるママの直感はとても大切です。涼しい部屋に移動させて、様子を見ましょう。
③ 状況に合わせた正しい水分補給
・離乳食前の赤ちゃんは、「母乳やミルク」でOK
・離乳食が進んでいる子は、麦茶や湯冷ましをこまめに
お風呂上がりや、お散歩から帰ったときなど、「汗をかいたタイミング」で飲ませてあげる習慣をつけると安心です。
見分け方を知るだけで、夏の育児に心の余裕が
脱水のサインを頭に入れておくだけで、「今の状態なら大丈夫」「そろそろ飲ませよう」と、毎日の生活のなかで冷静に判断できるようになります。夏もお子さんとお出かけを楽しめるように、これらを覚えておくとママの安心感がぐっと高まります。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














