
炊飯器で離乳食の時短!ほったらかし調理と冷凍ストックのコツ
ストック作りに追われて離乳食づくりがつらくなった時期に助けられた、炊飯器の“ほったらかし調理”。取り分けの方法、ストックの工夫など、毎日をラクにする時短テクを紹介します。
ストック作りに追われて離乳食づくりがつらくなった時期に助けられた、炊飯器の“ほったらかし調理”。取り分けの方法、ストックの工夫など、毎日をラクにする時短テクを紹介します。
離乳食づくりって大変!

離乳食が始まった頃は、私もやる気いっぱいで、本を見ながら丁寧に作っていました。でも、2回食が始まると一気に大変に。
ハンドブレンダーを使っても量が少なすぎて上手くできなかったり、せっかく作っても食べなかったり…。火を使っていると赤ちゃんから目が離せず、結局、週末に夫がいるときに自分だけで離乳食を作るという状況になり、だんだん負担に感じるようになりました。
そんな時に出会ったのが、炊飯器を使った離乳食づくりでした。
炊飯器が離乳食づくりに向いている理由
炊飯器を使うようになってから、離乳食づくりの負担がぐっと軽くなりました。火加減を気にする必要がなく、スイッチを押したらあとはお任せで、食材がふんわり柔らかく仕上がります。しかも一度にいくつもの食材をまとめて調理できるので、ストック作りもスムーズに進むようになりました。
赤ちゃんを見守りながらでも安心して作れるようになり、「こんなにラクなら、もっと早く知りたかった…」と心から思ったほどです。
食材は切って炊飯器へ
皮をむいてざく切りにしたら、耐熱容器に入れてそのまま炊飯器へ。おかゆと一緒に炊くこともできるし、少量の水を加えて単独で炊いても、しっとり柔らかく仕上がります。
さらに、お芋はアルミホイルで包んで一緒に入れておくと、炊き上がったあとにマッシュするだけで完成。手間をかけずに下ごしらえまで済ませられるので、本当に助かります。
炊けたら食材ごとに取り分け

つぶしたり、みじん切りにしたり、手づかみ食べがしやすいように形を残したりと、月齢に合わせて食感を変えられるのも魅力です。少し大きさを調整したいときは、フォークを使っていました。成長に合わせて少しずつステップアップできるので、同じ食材でも長く活用できるところが嬉しいポイントです。
スープは“味付け後に冷凍”が便利
特にスープは炊飯器との相性がよく、水と野菜だけでじっくり煮込めるので、本当に手間がかかりません。炊き上がってからコンソメや和風だし、ホワイトソース、トマトペーストなどを少量ずつ加えるだけで、味のバリエーションも簡単に広がります。
こうして作ったスープを小分けにして冷凍しておくと、忙しい日でもすぐに1品が完成。平日の離乳食づくりがぐっとラクになります。
ストックの工夫としては、製氷皿で小分けにしておく方法や、1食分ずつラップで包む方法、“混ぜるだけで1品になるベース”を作っておく方法などがあります。どれも手間を最小限にしながら、必要なときにすぐ使えるので、心の余裕にもつながります。
頑張りすぎない離乳食で気持ちが軽くなった
離乳食の本も参考にしたいけれど、体調が悪い日や夜泣きで疲れている日は、炊飯器に頼ってOKだと思っています。
もちろん、ベビーフードもたくさん使っていました。(防災の観点でも、ベビーフードのストックはとても良いと思います)
「ちゃんと作らなきゃ」と思いすぎていた頃より、“できる範囲で続ける”に切り替えたことで、気持ちがぐっとラクになりました。
離乳食は、毎日続くからこそ、頑張りすぎない工夫が大切だと思います。わが家の経験が、同じように悩むご家庭の助けになれば嬉しいです。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














