
1歳の記念に!デザイナーが教える100均ファーストアートの作り方
1歳のお誕生日に人気のファーストアート。「材料をそろえるのが大変そう…」という方にもおすすめ!100円ショップのアイテムを使って、デザイナーの私・sayaが飾りたくなる作り方をお伝えします。
1歳のお誕生日に人気のファーストアート。「材料をそろえるのが大変そう…」という方にもおすすめ!100円ショップのアイテムを使って、デザイナーの私・sayaが飾りたくなる作り方をお伝えします。
1歳の記念にファーストアートを残したい!

子どもの1歳のお誕生日。
写真だけでなく、「今だから作れるもの」を記念に残したいと思うママ・パパも多いのではないでしょうか。
そこで今回作ったのは、子どもが自由に絵の具を動かして作る「ファーストアート」です。
完成したあとも、気軽にインテリアとして飾れる、そんなアイテムに仕上げました。
できるだけ気軽に・手軽に挑戦できるよう100円ショップでそろえられるアイテムを使い、デザイナーの視点での色や仕上げ方の工夫をお伝えいたします。
材料は100円ショップでもそろえられる!

今回は、DAISOやSeriaなど100円ショップで購入できるアイテムを中心に使いました。
**材料**
**アクリル絵の具 30ml ホワイト・ライトブルー・黄・グリッタークリスタル・グリッターイエロー/DAISO/110円(今回は撮影時に見当たらず、ホワイトのみ異なるメーカーのものを使用しています)**
**透明フォトフレーム L判・はがきサイズ対応/DAISO/110円**
**ストックバッグ/100円ショップ/110円(※フォトフレームのアクリル板が入るサイズ)**
**アルファベットステッカー/DAISO・Seria/各110円**
**金箔/私物**
今回、重要なのはアクリルの「透明フォトフレーム」を使うところ。
特別な道具をたくさん用意しなくても、身近なお店で手軽に材料をそろえられると、ハードルもぐっと下がりますよね!
デザイナー目線のポイントは「色を絞る」

今回選んだのは、水色・白・黄色の3色。
色を選ぶときに意識したのは、混ざったときにどんな色になるかな?というところ。
ファーストアートは、子どもが自由に絵の具を動かすので、隣り合う色同士が混ざるのも魅力のひとつ。
だからこそ、最初に使う色を3色程度に絞り、混ざったときの色をイメージして選ぶと、自由に混ざり合っても全体がまとまります。
「かわいく仕上げたいけれど、色選びが難しい」そんなときは、好きな2〜3色程度で挑戦してみてくださいね。
子どもにおまかせ!偶然できる模様を楽しむ

準備ができたら、ファーストアートを楽しむ時間!
**作り方**
**1. 大人がサポートしながら、絵の具をアクリル板の上にポンポンとのせていく(親子で)**
**2. すべての絵の具をのせたら、ストックバッグなどチャック付きの袋へ入れて、しっかり閉める(大人)**
**3. 上から押すように色を伸ばす(子ども)**
**4. お好みの感じに伸ばしたら、板を袋から出す(大人)**
**5. 子どもの手の届かない平らな場所に置き、しっかり乾燥させる(大人)**
子どもが動かすことで生まれる色や形。色が重なったり、思いがけない方向へ伸びたり…
意図して作れない模様は、そのときだけの宝物!
どんな作品になるかな?と親子で楽しむ時間そのものを、1歳になる時期の思い出としてファーストアートにのせて、作り上げてみてください。
乾いたら、ひと手間加えて記念のアートに

1日程度、しっかり乾燥させたら、完成!
今回は透明なアクリル板なので、もう一枚の板と重ね合わせ、表面でも裏面でもお好みの面を表にして飾れます。
今回は、金箔をのせて、ちょっとゴージャスに。
メッセージとなる「HAPPY 1ST BIRTHDAY」などお好きな言葉やお名前、お誕生日などをステッカーシールで貼れば完成!
透明な部分も光が透け、絵の具の色と表情が変わるので、色のない空間も気にしなくて大丈夫!
子どもが作った自由な模様はなるべくそのままに。最後の仕上げで少しだけ整える。
デザイナーとして、大切にしているポイントです。
まとめ
**100円ショップのアイテムで楽しむファーストアートのポイント**
**材料は身近な100均アイテムを活用して手軽に**
**色数を絞ると、子どもが自由に動かしてもまとまりやすい**
**偶然できる模様を楽しむ**
**乾燥後に文字や金箔などを加えると、記念作品として仕上げやすい**
1歳のお子さまだからこそできるアート。
1年後には少し力も強くなり、2年後には自分で色を選ぶようになったり…同じものをもう一度作ろうと思っても、きっと同じ作品にはなりません。
偶然生まれた色や形、そのときの親子で楽しんだ時間まで作品に残す。
100円ショップのアイテムを上手に取り入れながら、親子で気軽にファーストアートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














