
赤ちゃんと読みたい果物の絵本
実りの秋といえば果物を思い浮かべませんか?離乳食が始まり、果物が大好き!というお子さんも多いかもしれません。赤ちゃんと読みたい果物の絵本を4冊ご紹介します。
実りの秋といえば果物を思い浮かべませんか?離乳食が始まり、果物が大好き!というお子さんも多いかもしれません。赤ちゃんと読みたい果物の絵本を4冊ご紹介します。
くだもの ぱくっ

「くだもの ぱくっ」
彦坂有紀
もりといずみ 作
講談社
みかん、バナナ、ぶどうと順々に出てくる果物たちをぱくっと一緒に食べ真似をしながら読める絵本です。皮を剥いている状態の果物も描かれているので、大人もそうそう!食べるときはこれだよ!と共感しながら読むことができます。写実的で食べ頃な果物たちがとっても美味しそう!最後に出てくるいちごはとある食べ物に変身!ぜひお子さんと読んでみてくださいね。
ケーキになあれ!

「ケーキになあれ!」
ふじもとのりこ 作
BL出版
ケーキに登場する果物といえば?ショートケーキのいちご、アップルパイのりんご、モンブランの栗…などなどたくさん思い浮かびますね。果物たちに「ちちん ぷいぷい ケーキに なあれ!」と呪文を唱えると、美味しそうなケーキに変身!
リアルなケーキたちは美味しそうで、なんだかお腹が空いてきそうです。バースデイケーキも出てくるので、お子さんのお誕生日に読んだりプレゼントにするのもオススメ!我が子にもお誕生日の節目でプレゼントしました。
ちちんぷいぷいと魔法をかけるのが楽しいですよ。
くだもの

「くだもの」
平山和子 さく
福音館書店
「すいか さあ どうぞ」とくだものの名前に、どうぞのやりとりが繰り返し出てくる絵本。シンプルですが、この繰り返しは赤ちゃんにとって絶対的な安心感があり、ベストセラーとなる所以かと思います。
瑞々しいくだものたちをどうぞと差し出されると、思わずあーんと親子で口を開けたくなってしまう。
勤めていた園でもよく読みましたし、我が子にももちろん大ヒット。子どもたちのめくりじわが絵本にたくさんついているくらい気に入って何度も読みました。
出てくるりんごやなしはフォークに刺さっている様が描かれているので、自然と食べたくなってしまうんです!おいしいね、食べたいねなど赤ちゃんに語りかけながら読むのも素敵な親子の時間が生まれそうですね。
ぼとぼと おっこちた

「ぼとぼと おっこちた こどものとも0.1.2. 2024年11月号」
大川久乃 ぶん
早川純子 え
福音館書店
柿の実やみかんがぼとぼとと落っこちてくる絵本。熟れた橙色の柿がとても美味しそうで、早く表紙をめくって読み進めたくなるのですが、めくってみるとあら面白い。この絵本は縦向きにめくっていくんです!
横開きの絵本が多い中、縦にめくるのは赤ちゃんが自ら絵本に触ろうとするときももちろん面白いですし、大人がめくってあげるときも視覚的に新鮮で新しい刺激がありそうです。
秋を感じられる果物の絵本なので、今からの時期に読んでみてほしいです。
最後には意外な何かが降りてきますよ。
食欲と読書の秋
いかがでしたか?子どもに人気で馴染み深い果物。果物絵本はたくさんあるのですが、とくにオススメしたい絵本を定番から意外性のあるものまで厳選してみました。食欲の秋、読書の秋。食べながら読みながら、赤ちゃんと秋を楽しんでくださいね。
紹介の許諾をくださった作家さま、出版社さま、ありがとうございました。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














