
赤ちゃんと読みたいお月さまの絵本
2026年の十五夜、中秋の名月は9月25日(金)だそうです。十五夜の時期はさらに月を気にかけて見たくなってしまいますね。絵本でも月を楽しめるように赤ちゃんと読みたい3冊をご紹介します。
2026年の十五夜、中秋の名月は9月25日(金)だそうです。十五夜の時期はさらに月を気にかけて見たくなってしまいますね。絵本でも月を楽しめるように赤ちゃんと読みたい3冊をご紹介します。
おつきさまこんばんは

「おつきさまこんばんは」
林明子 さく
福音館書店
定番の赤ちゃん月絵本。
夜になり、お月さまが出てきて、雲に隠れてしまいますが、やっと出てきたお月さまは笑っています。まんまるお月さまにこんばんは、と何度も挨拶できる絵本です。
シンプルで短いお話ですがお月さまが無事に出てくると、聞き手の子どもたちは嬉しくて安心して思わずニコっと笑ってくれます。もう一回!と言われることも数多く、この記事を執筆している今日も勤めている園のクラスの子どもたちに何度ももう一回と言ってもらいました。
夜寝る前の絵本にもいかがでしょうか。
こんばんはと親子で挨拶しながら読むのも楽しいですよ。
パパ、お月さまとって!

「パパ、お月さまとって!」
エリック=カール さく
もりひさし やく
偕成社
お月さまと遊びたいモニカは「パパ、お月さまとって!」と頼みます。そこでパパは長いはしごを持ってきます。はしごを立てて、果たしてパパはお月さまをとることができるでしょうか…?
ストーリー性のある絵本ですが、赤ちゃんとも楽しめる理由がたくさんあります。色彩鮮やかで見ているだけでも楽しいし、実はなんとしかけ絵本なんです。
しかけが施されているページでは大きく開いて迫力を感じられますし、しかけのページをめくる楽しさを味わうこともできます。
大きくなるまで長く楽しめそうですね。
きょうはそらにまるいつき

「きょうはそらにまるいつき」
荒井良二
偕成社
きょうはそらにまるいつき、と何度も同じフレーズが出てきます。赤ちゃんも、子どもたちも、くまも、ねこたちも同じ空の同じ丸い月を見ています。
誰をも等しく照らしてくれる美しい月。
「みんなのよるに それぞれのよるに ごほうびのようなおつきさま」
家事育児や仕事で疲れているときにこの絵本を読むと、労ってくれているようでじーんとしてしまいます。
美しい文をおうちの方の声で赤ちゃんに読み聞かせてあげてほしい、と願ってやみません。
絵と文が合わさる絵本の魅力がたっぷり詰まってる1冊です。
秋の夜長に月と絵本を。
三日月も、半月もどんな月もいい。でも満月はなんだか特別なような気がしませんか?秋の夜長のお月見のお供に、今回ご紹介した絵本も読んでみてくださいね。
紹介の許諾をくださった作家さま、出版社さま、ありがとうございました。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














