
赤ちゃんの指しゃぶりで指が赤くなった…看護師ママが実践した観察・保湿・受診の目安
指しゃぶりで指先や爪の付け根などが赤くなってしまうと、「受診したほうがいいのかな?」と心配になりますよね。今回は我が家で実際に観察したポイントや保湿方法、受診の目安について、看護師ママの視点でお伝えしていきます。
指しゃぶりで指先や爪の付け根などが赤くなってしまうと、「受診したほうがいいのかな?」と心配になりますよね。今回は我が家で実際に観察したポイントや保湿方法、受診の目安について、看護師ママの視点でお伝えしていきます。
指しゃぶりで指が赤くなったときの我が家の様子

我が家の末っ子は、生後3ヶ月を過ぎた頃から指しゃぶりをするようになりました。最初はいろいろな指をしゃぶっていましたが、次第に右手の2本の指をしゃぶるようになりました。
はじめは「少し赤いかな?」と思うくらいだったのですが、徐々に赤みが広がり、爪の付け根が白っぽくなってしまいました。
まず観察した3つのポイント

まず観察した3つのポイント
傷がないか
出血や化膿、赤みや腫れがないか
機嫌や様子は変わらないか
①傷がないか。赤ちゃんの皮膚や爪は大人に比べるととても薄く柔らかいです。そのため、小さな傷でも大きく広がってしまうことがあります。また、指しゃぶりをしている指は唾液でふやけていることもあり、余計に傷つきやすい状態になっています。
②出血や化膿、赤みや腫れがないか。長時間同じ指を吸い続けることで、小さな傷から出血してしまったり、細菌が入り炎症を起こしたりすることがあります。赤くなっていたり腫れたりしていないかも確認しました。
③機嫌や様子は変わらないか。指を必要以上に気にしたり、触ると痛がる様子や嫌がったりしないかも確認しました。
赤ちゃんは自分の状態を言葉で伝えることができません。普段との違いがないか見てあげるのも大切なポイントです。
受診を考えたタイミング
我が家の場合、痛がる様子もなく、普段と変わらず指しゃぶりをしていました。
しかし、徐々に赤みが広がり、爪の付け根の白っぽさがいつもと違う状態になったため、受診を決めました。
赤ちゃんの様子が普段と変わらず、赤みも軽い場合は、保湿をしながら様子を見ることもできるでしょう。
ただし、赤みが広がる場合や、腫れ・出血などが見られる場合は、早めの受診をおすすめします。
何科を受診すればいい?
今回我が家は「皮膚科」を受診しました。
子どもの症状なので、かかりつけの小児科でも相談できます。
受診先に迷った場合は、かかりつけの小児科に相談するのもひとつの方法です。
我が家で実践した保湿

我が家では、普段から市販の保湿剤を使っていました。
しかし徐々に赤みが広がったため受診し、医師から指示された方法で軟膏の処置を行いました。
赤ちゃんの皮膚は刺激に弱いため、自己判断せず、気になる症状がある場合は医療機関へ相談することが大切です。
まとめ

指しゃぶりは、赤ちゃんの成長過程でよく見られる自然な行動です。
無理にやめさせようとするのではなく、指の状態を観察しながら見守ってあげることが大切です。
赤みや腫れなどの気になる症状がある場合は、早めに医療機関へ相談してみてください。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














