
「図書館では静かに!」と言わなくて大丈夫。子どもと図書館を楽しむコツ
子どもと図書館に行くとき、「静かにできるかな」「周りに迷惑をかけないかな」と心配になったり、「汚したり破いてしまうかも」と借りるのを諦めてしまうことはありませんか?子どもと一緒に図書館を楽しむためのコツを考えます。
子どもと図書館に行くとき、「静かにできるかな」「周りに迷惑をかけないかな」と心配になったり、「汚したり破いてしまうかも」と借りるのを諦めてしまうことはありませんか?子どもと一緒に図書館を楽しむためのコツを考えます。
環境を確認してみよう

子どもを連れて図書館へ行くとき、まず心配になるのは「静かにできるかな」という点ではないでしょうか。実際に図書館へ行ってみると、児童書エリアが分かれていたり、読み聞かせゾーンがあったり、親子が安心して過ごせる環境が用意されていることも多いです。まずはインターネットなどでお近くの図書館の館内マップを確認してみると安心できるかもしれません。
心配だったら借りなくていい

本の楽しみ方は、読むだけではありません。子どもの発想は無限大で、どう使われるかわかりません。「汚したり破ったりしてしまうかも」という心配は、私も感じています。実際、2歳の次女は先日おままごとの机として本を使っていました。目を離した隙にクレヨンで机や椅子に絵を描いてしまうこともあるので、まだまだ図書館で本を借りるのはこわいです。
ただ、図書館は「本を借りる場所」だけではありません。たくさんの本を、「その場で読む」という楽しみ方もできます。自分が読んであげることもできますし、多くの図書館で「おはなし会」を開催してくれています。親以外の人に読み聞かせをしてもらう、いい機会にもなります。
気になるものは家で楽しめばいい

音の出る絵本や、少し長くてまだ一気に最後まで聞くことができない本は、家で楽しむものと割り切ってしまうのも手です。周りを気にしてハラハラするよりも、安心してのびのび好きなだけ音を出せる場所で楽しみましょう。もちろん、図書館に置いてある本は、図書館内で利用できると考えてよいでしょう。子どもと一緒に気持ちを楽にして過ごせるかどうかで使い分けてくださいね。
新たな気づきを楽しもう
子どもと一緒に本棚を見ていると「これ保育園にあるよ」と教えてくれたり、「これがいい」と普段手にとらないような本への興味を知ったりと、楽しい発見がたくさんあります。
他の大人が読み聞かせをしてくれると、「こんな顔で聞いてくれていたんだ」「このくらいの長さのお話が聞けるんだ」と、外から見るから気づけることもあります。
まずは見るだけでも、図書館へ足を運んでみませんか?
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














