
秋冬の身近な食材でつくる「ちょい薬膳」|さつまいも・レンコンで始める
「薬膳」と聞くと、特別な食材が必要かと思っていませんか? でもじつは、スーパーで買える旬の食材でも十分に薬膳料理を始めることができます。今回は身近な秋の野菜で簡単にできる薬膳料理や、薬膳の考え方を紹介します。
「薬膳」と聞くと、特別な食材が必要かと思っていませんか? でもじつは、スーパーで買える旬の食材でも十分に薬膳料理を始めることができます。今回は身近な秋の野菜で簡単にできる薬膳料理や、薬膳の考え方を紹介します。
秋の野菜は栄養豊富

秋から冬にかけて、咳や鼻水、肌の乾燥、冷えなどが気になり始める季節ですね。一方でスーパーには旬の野菜や果物が並び、食欲の秋を楽しめる時期でもあります。
薬膳では、食べすぎや寒暖差などで胃腸に負担がかかりやすいときは、さつまいもやカボチャなどの黄色い食材がよいとされています。甘くて調理のバリエーションが豊富なので、家族みんなで食べられます。
また、乾燥が気になる季節には、レンコンや大根などの白い食材が良いとされています。味に癖の少ないこれらの野菜は料理に使いやすいですね。
さつまいもは万能食材

秋の代表的な食材で、子どもはみんな大好きなさつまいも。薬膳ではおなかを温めて調子を整える食材とされ、食物繊維やビタミンも含まれています。焼き芋にしてそのまま食べるだけでも十分ですし、焼き芋をつぶしてナッツやフルーツを混ぜたサラダもおすすめ。さらに大学芋やスイートポテトなどのデザートにもできる万能食材ですね。
レンコンで乾燥の季節を乗り切る

見た目が特徴的で、料理の見た目が良くなるレンコン。薬膳では、乾燥しやすい秋冬にうれしい食材のひとつとされています。おすすめはレンコンを薄く切ってニンジンやゴボウなどと一緒に炒めた「きんぴら」。他にもすりおろして焼けば餅のようになったり、細かく刻んでハンバーグなどに混ぜることで子どもが食べやすくなります。
旬の食材から始めてみよう
薬膳は、難しく構える必要はありません。旬の食材を買って食べるだけでも、おうちでできる食生活の工夫になります。家族みんなで元気に秋冬の季節を乗り切っていきましょう!
まとめポイント
身近な食材で薬膳を始められる
秋の野菜は栄養が豊富で調理しやすい
さつまいもは焼き芋やデザートに
レンコンはきんぴらにしたり混ぜこむと良い
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














