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子どもと電車に乗るとき、わが家でしていること|静かに過ごす工夫と対策

子どもと電車に乗るとき、わが家でしていること|静かに過ごす工夫と対策

子どもと電車に乗るとき、「静かにできるかな」「周りに迷惑をかけないかな」と、親はつい気を使いますよね。わが家も小さい頃は毎回ヒヤヒヤしていました。今では週4回ほど電車を利用し、新幹線や特急列車にもよく乗ります。そんなわが家が試してきた工夫を紹介します。

子どもと電車に乗るとき、「静かにできるかな」「周りに迷惑をかけないかな」と、親はつい気を使いますよね。わが家も小さい頃は毎回ヒヤヒヤしていました。今では週4回ほど電車を利用し、新幹線や特急列車にもよく乗ります。そんなわが家が試してきた工夫を紹介します。

静かにする=座っていることではない

ドア付近で外を眺める息子。立っているほうが落ち着くこともあります

子どもが小さい頃は、座席を譲っていただくこともあり、「せっかく譲ってもらったのだから座らなきゃ」と考えていました。

でも、実際には座っているより、立ったり抱っこしたりするほうが静かに過ごせることもあります。

今は5歳のわが子に「座っているのと立っているの、どっちが静かに乗れそう?」と聞いて、自分で決めてもらうことも。線路を見るのが好きなので、ドア付近で外を眺めているほうが落ち着いて過ごせることもあります。

「座っていなきゃ」と考えるのではなく、どうしたら親子で落ち着いて過ごせるかを考えるようになりました。

もちろん、安全が最優先。立って過ごすときも、大人がそばにつき、子どもの様子を見ながら過ごしています。

なぜ静かにするのかを一緒に考える

電車はみんなで使う場所だから、周りの人のことも考えようと、子どもには小さい頃から少しずつ伝えてきました。

声が大きくなったときは、「アリさんの声で話そう」と声をかける程度に。電車の乗り方についての絵本を一緒に読むこともありました。

言葉だけで伝えるより、絵本などを通してイメージできるほうが、子どもには分かりやすいこともあります。

少しずつ伝えてきたことで、今では「電車では静かにするもの」という感覚が身についてきたように感じます。

電車に乗る前の準備も大切

ホームでは黄色い線の内側で待つことを繰り返し伝えています

乗車前はトイレを済ませ、少し早めに出るのがわが家の習慣です。

ホームでは黄色い線の内側で待つこと、駆け込み乗車をしないこと、大人と手をつないで乗り降りすることも繰り返し伝えています。

電車内でも安全を最優先にし、ドアが開くときは触らないこと、走行中はドアにもたれないことなどを確認しています。

ぐずったときは、環境を変えてみる

新幹線のデッキ。ぐずったときは席を離れて気分転換

新幹線など長距離の移動でぐずってしまい、どうしても降りられないときは、席を離れてデッキへ移動します。

赤ちゃんの頃には、何をしても泣き止まず、デッキで1時間以上ゆらゆらしていたこともありました。

3歳くらいからは外の景色を楽しめるようになり、「鳥いるかな?」「車が走ってるね」と一緒に探して気分を変えることも。

席に戻ることにこだわらず、環境を変えてみると、落ち着けることがあります。

特別なことより、小さな積み重ね

子どもとの電車移動は、親も最初から余裕があるわけではありません。

それでも経験を重ねるうちに、子どもは少しずつ電車での過ごし方を覚え、親も子どもの様子に合わせて対応できるようになりました。

電車では、必ずしも座っている必要はありません。その子に合った過ごし方を見つけることで、親子ともに少し楽になることがあります。

安全を大切にしながら、手をつないだり、にぎり棒を使ったりして、そのときの子どもの様子に合わせる。最初からうまくいかなくても、小さな積み重ねが、親子で電車移動を楽しむことにつながっていると感じています。

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。

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