書いても消えない!名前の書き方
書いても消えない!名前の書き方
名前を書く方法
© every, Inc.
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書いてすぐあとはしっかりと記名されていても、しばらくたつといつのまにか名前が消えているといったことはありませんか?
そうなる前に、書いた名前が消えにくい方法について紹介します。
テクニックが使えるものは?
油性ペンで記名しても、洗浄や摩擦により消えてしまう素材のものに使えます。
・プラスチック
(コップ、お弁当箱、歯ブラシなど)
・ビニール製品
(水着を入れる袋など)
消えにくい書き方
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1. 名前を記名してしっかりとインクを乾かします
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2. 文字の上にセロハンテープを貼る
(テープをカットした際の端のギザギザ部分を取っておくと、しっかりと密着して長持ちします)
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3. 大きめの透明テープでもこの方法は代用できます
プールバッグにも、書いた名前の上からテープを貼ると、しっかりと文字が保護されます。
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じかに書かないで書く方法
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1. あらかじめ名前を書きたいところにテープを貼る
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3. テープの上に名前を書く
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3. 上からテープを貼る
このときしっかりインクを乾かしてから貼るようにしましょう。
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4. マスキングテープでも代用できます
マスキングテープを使うときは、柄や色で上の子と下の子で色分けして記名してみるのもよいですね。
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【POINT】
テープの上から書くので、はがせば元の状態に戻せます
学年やクラスが変わるときなど名前を書き直したいときに便利です。
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食洗機で洗うことは避けましょう
セロハンテープが付いたまま、食洗機に入れるのはオススメしません。
食洗器は機種によりますが、およそ60~80℃の温水で洗浄することが多く、テープの接着剤が耐えられないためです。