傷みを防いで使いやすい腕につける洗濯バサミ収納

洗濯物を干すときにたくさん使う洗濯ピンチ。収納場所に困ったり、毎回取り出すことが面倒に思ったりという経験はありませんか？今回は洗濯物干しの作業もピンチの収納も楽にしてくれるグッズ、「まとめてピンチ」をご紹介します。

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トモニテ編集部

更新日: 2020年1月31日

公開日: 2019年8月26日

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まとめてピンチの使い方は？

手首にはめて使います。

上下にある縁の部分に洗濯ピンチをはさみます。

洗濯ピンチが腕をぐるりと囲むような形になります。

洗濯ピンチが手元にあるので、洗濯物を干すときにすぐに使えます。

ピンチを保管ケースから毎回取り出す動作がなくなり、時短にもなります。

「まとめてピンチ」は、腕から簡単に外せます。

吊り下げて収納するための紐が付いています。洗濯ピンチをつけた状態でそのまま収納できます。

ピンチは屋外に置いておくと、直射日光で傷みが早まる場合があります。

フックなどに吊るして室内に収納することで、すぐに使える上にピンチの傷みを防止できます。

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洗濯ピンチを腕につけるという発想の「まとめてピンチ」。洗濯物にピンチがすぐに留められる・ピンチを簡単に収納できる・ピンチの傷み防止になるという3つのメリットをご紹介しました。「まとめてピンチ」はAmazonで購入可能です。活用して毎日の洗濯をちょっぴり楽にしてみませんか？