【管理栄養士監修】1歳離乳食の手づかみ誕生日プレート、どう作る？

もうすぐ1歳、記念すべき初めての誕生日に、どんな誕生日プレートを作ろうか迷っているママも多いかもしれませんね。

個人差がありますが、1歳になる頃は手づかみ食べが好きな子どもも多く、食べやすくて見た目もかわいい手づかみメニューを取り入れるのがおすすめです。

Instagramに投稿されている手づかみメニューが入った誕生日プレートの投稿から、MAMADAYS編集部が厳選した思わず真似したいアイデアをご紹介します。

小さく握ったご飯に、1歳の子どもでも食べられる野菜などの具材を乗せて作られています。

カットしたフルーツを透明の小さい器に入れる盛り付けもかわいらしいですね。

※ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクがあります。乳幼児には、４等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう。

混ぜご飯を手づかみできる大きさのおにぎりにしたあと、花に見立てて盛り付けています。

野菜を型抜きしたり、手づかみサイズのハンバーグを入れるのも真似したくなりますね。

オムライスに加えて、手づかみできるおかずや、型抜きした野菜やチーズも、食べやすさと見た目のかわいらしさを兼ね備えています。

フルーツと、野菜ジュースを入れて作ったオレンジ色のパンケーキを、食べやすい大きさに型抜きしてあります。

手づかみサイズのおかずにピックを刺して飾るアイデアも真似したくなりますね。（実際に子どもが食べるときはケガ防止のためにピックを取り除きましょう。）

手づかみしやすくスティック状に切った食パンに、野菜のペーストで文字を書いています。

野菜を花に見立ててアート風に盛り付けてあるのも素敵ですね。

※ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクがあります。乳幼児には、４等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせましょう。

こちらの記事で、MAMADAYSの手づかみレシピの中から厳選した動画コンテンツをご紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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