【妊娠したとき気をつけたい性感染症】エイズ
赤ちゃんへの影響
エイズはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染で起こる病気です。血液感染、セックス感染のほか、HIVに感染していることに気づかないで出産すると母子感染率がかなり高いため注意が必要です。
感染後、発熱や感染の痛み、全身の倦怠感におそわれ、それは数週間でおさまります。潜伏したウイルスが再び活動を始めるのは、人によってさまざまですが、半年〜10年後くらい。再発すると死に至ることも多いのですが、HIV陽性でも再発しない人が多いこともわかってきました。
対処法
HIV感染者の場合、陣痛が始まる前に帝王切開出産するなどの方法がとられています。産婦人科でよく相談して、妊娠、出産にのぞんでください。
妊娠初期の血液検査では、HIVの検査をすることが多いようです。
サイベックスベビーカー当たる!
人気のベビーカー「サイベックス リベル」が当たるよ♪
アプリで妊娠中の体調管理&情報収集!
自分の週数に合わせて情報が出てくる!
ママの妊娠週数に応じたおすすめ記事が表示されます。
ネットなどでわざわざ調べに行かなくても、出産予定日を設定するだけで、ママの妊娠週数に応じた情報が手に入りますよ!
おなかの赤ちゃんの成長がイラストでわかる
妊娠中のママがおなかの赤ちゃんの成長をよりイメージしやすくなる新機能です。
出産予定日までの日数をカウントダウンしながら、イメージイラストで週数に合わせて赤ちゃんが成長していくようすが見れます。
イラストをタップすると、赤ちゃんからのひとことが表示され、妊娠中のママを応援してくれます!
医師監修のメッセージで週ごとの赤ちゃんとママの様子がわかる
医師監修のもと、赤ちゃんやママに関する様子や変化に関する読み物を毎日更新!
「今日の赤ちゃんのようす」では、おなかの中で赤ちゃんがどう過ごしているのかなどについて分かります。
「今週のママのようす」では妊娠中のママの体調変化、過ごし方のアドバイスなどを毎週読むことができます。
パパにママの体調を理解してもらう助けにもなりますよ。
写真提供:ゲッティイメージズ
※当ページクレジット情報のない写真該当