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ネントレで子どもが笑わなくなったのはサイレントベビーになったから?考えられる原因とトレーニングのポイントを解説

ネントレで子どもが笑わなくなったのはサイレントベビーになったから?原因とトレーニングのポイントを解説

「ネントレを始めてから、子どもが笑わなくなった」と感じるママ・パパのなかには「サイレントベビーになってしまったのでは?」と心配している人もいるでしょう。しかし、ネントレをしたら赤ちゃんが笑わなくなる、といった因果関係は医学的にはないといわれています。この記事では、ネントレで子どもが笑わなくなったと感じる理由や、トレーニングを進めるうえでのポイントを解説します。

「ネントレを始めてから、子どもが笑わなくなった」と感じるママ・パパのなかには「サイレントベビーになってしまったのでは?」と心配している人もいるでしょう。しかし、ネントレをしたら赤ちゃんが笑わなくなる、といった因果関係は医学的にはないといわれています。この記事では、ネントレで子どもが笑わなくなったと感じる理由や、トレーニングを進めるうえでのポイントを解説します。

ネントレで子どもが笑わなくなったのは気のせい?

ネントレで子どもが笑わなくなったのはサイレントベビーになったから?考えられる原因とトレーニングのポイントを解説

ネントレを行っているママ・パパのなかには「ネントレを始めてから子どもが笑わなくなった」と感じる人もいます。

「サイレントベビーになってしまったのでは?」「発達に問題があるのでは?」と不安になる人もいるでしょう。

ネントレについて調べるなかで、「笑わなくなった」という言葉を見て不安になった人もいるかもしれません。しかし、ネントレをすると赤ちゃんが笑わなくなるという医学的根拠はありません

ネントレで子どもが笑わなくなったと感じる理由

ネントレで子どもが笑わなくなったのはサイレントベビーになったから?考えられる原因とトレーニングのポイントを解説

親が「ネントレで子どもが笑わなくなった」と感じるのには理由があります。詳しくみていきましょう。

新生児微笑がなくなったから

生まれてすぐから生後4ヶ月頃までの赤ちゃんは「新生児微笑」といって、無意識に微笑みを浮かべます。

これは、目に見えたものに反応して笑っているのではなく、口角が横に引き上げられることで反射的に現れるものとされています。

ネントレを始めるタイミングは、ちょうど新生児微笑が見られなくなる時期に重なることが多いため、「ネントレをしたから笑わなくなったのでは?」と不安になってしまうのでしょう。

新生児微笑は、早ければ生後2ヶ月頃から見られなくなってくるものなので、ネントレが影響するものではありません。

親が罪悪感を感じているから

ネントレに対して後ろめたさを感じていませんか?

慣れない育児では、自分たちのやり方への不安から、赤ちゃんの表情や反応ひとつひとつに敏感になってしまうもの。

「無理やり一人で寝かせて寂しい思いをさせてしまっている」「泣いてもすぐに抱っこしてあげられなくて申し訳ないな」と後ろめたさを感じるあまり、表情がない赤ちゃんを見て「笑わなくなった」と思いつめてしまうのかもしれません。

ネントレでサイレントベビーになることはある?

赤ちゃんが今までよりも笑わなくなったことで「サイレントベビーになってしまったのでは?」と思うママ・パパもいるかもしれません。サイレントベビーとは、泣いたり笑ったりしない、無表情な赤ちゃんのことを指す俗語ですが、サイレントベビーは医学用語ではなく、サイレントベビー自体を疑問視する声もあります。あまり心配しすぎず、赤ちゃんが一人で眠れるようになるまでゆったり待ちましょう。

ネントレで子どもが笑わなくなったと感じたときの対処法

ネントレで子どもが笑わなくなったのはサイレントベビーになったから?考えられる原因とトレーニングのポイントを解説

ネントレで赤ちゃんが笑わなくなったと感じたときの対処法を紹介します。不安になったときや、気になったときに意識してみてくださいね。

ネントレのやり方を見直してみる

ネントレのやり方は、十人十色です。何が正しくて、何が間違っているのか、一概にまとめることはできません。しかし、もしかすると今のやり方が赤ちゃんに合っていないのかもしれません。ネントレをする際は、次のことを意識してみましょう。

ネントレを行う際のポイント

  • 最初のうちはこまめに様子をチェックする

  • 布団に寝かせたらそっとしておく

  • お昼寝のリズムをつくる

  • 授乳やおむつ替えは薄暗い場所で行う

  • 安全に眠れる環境を整える

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生活リズムを整える工夫をしてみる

ネントレを行う際は、生活リズムを整えることを意識してみましょう。昼は遊んで、夜はねんねする、といった生活リズムを作ると、赤ちゃんが一人で寝つきやすくなりますよ。

積極的にスキンシップをする

親子のふれあいを増やすことも大切です。

抱っこやスキンシップをすると、気持ちをリラックスさせる「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

寝る前だけでなく、日常的にふれあいを増やすことで赤ちゃんが安心感を覚え、眠りにつきやすくなるかもしれませんね。

ネントレが不安・うまくいかない場合はやめてもいい?

ネントレは、絶対に行わなければならないものではありません

ネントレをしなくても、成長とともに自然と生活のリズムができて、一人で寝られるようになります。

うまくいかない場合や、赤ちゃん・ママ・パパの負担になっている場合は、無理に行わなくてもかまいません。

赤ちゃんが笑わなくなったときに考えられる原因

赤ちゃんが笑わない、反応がないといったときに考えられる原因は次のとおりです。

赤ちゃんが笑わない・反応がないときに考えられる原因

  • 赤ちゃんの性格が影響している

  • 不快なことがある(おむつが汚れている・おなかが空いているなど)

  • ストレスを感じている

  • 聴覚や視覚など感覚障害の可能性がある

  • 自閉スペクトラムなどの発達障害の可能性がある

ネントレにかかわらず、赤ちゃんの様子に不安を覚えたら一度小児科を受診してみるとよいでしょう。

ネントレに関するよくある質問

ネントレで子どもが笑わなくなったときのよくある質問を解説します。気になる疑問や不安を解消しましょう!

ネントレは必ずやらなきゃダメ?

  • ネントレは無理に行う必要はありません

    ネントレは、必ずやらなければならないものではありません。ママ・パパにとって無理のない範囲で、赤ちゃんのペースに合わせてチャレンジしてみましょう。 ネントレ中は、一人で寝る練習をしている段階です。「うまくいかなくて当たり前」の気持ちで、ゆったり進めていけるとよいですね。

子どもがサイレントベビーになってしまったかも。どうすればいい?

  • 不安になったら小児科で相談してみましょう

    サイレントベビーは医学用語ではなく、あくまでも俗説です。信憑性も確かではありません。 一方で、子どもの様子について不安がある場合、原因をはっきりさせるためにも一度かかりつけの小児科で相談してみるとよいでしょう。

ネントレで子どもが笑わなくなったと感じたらやり方を見直してみよう

「ネントレをしたから子どもが笑わなくなったのでは?」と戸惑ってしまうママ・パパもいるでしょう。

しかし、ネントレが原因で赤ちゃんが笑わなくなるといったことはありません。

ネントレのやり方が合わないと感じたら、やり方に無理がないか・負担がかかり過ぎていないかを一度振り返ってみるのもよいでしょう。

ママやパパ、赤ちゃんのペースで気長に寝かしつけと向き合ってみてくださいね。

  • ネントレを始める時期と新生児微笑がなくなるタイミングは重なることが多い
  • ママ・パパの罪悪感によって笑わなくなったと感じるケースもある
  • ネントレでサイレントベビーになるという医学的根拠はない
  • スキンシップやコミュニケーションをたっぷりとろう
  • ネントレは必ずやらなければならないものではない

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