トモニテ

ダイソーのクッションゴムが大活躍!余りがちアイテムの便利な使い方3選

SNSで話題になったダイソーのクッションゴム。買ったものの、結局引き出しの奥に眠っていませんか?

今回は、そんなクッションゴムを「もっと使いたくなる」アイデアを3つご紹介します。

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ダイソーのクッションゴムが大活躍!余りがちアイテムの便利な使い方3選

SNSで話題になったダイソーのクッションゴム。買ったものの、結局引き出しの奥に眠っていませんか?

今回は、そんなクッションゴムを「もっと使いたくなる」アイデアを3つご紹介します。

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お菓子のパッケージを再利用!ぷくっと可愛いシールに変身

クッションゴムの新しい使い道として注目されているのが「ぷくっとシール」です。

お菓子のパッケージや捨てる予定だった包装紙を切り抜き、クッションゴムに貼り付けるだけ。

立体感が出て、まるでショップで売っているようなシールが簡単に作れます。

いま再ブーム中の「シール手帳」にもぴったりで、子どもと一緒に作るのも楽しいですよ。

材料が少なく、作り方もシンプルなので、工作が苦手な方でも気軽に挑戦できます。

お菓子のパッケージを再利用!ぷくっと可愛いシールに変身

© 2015 every, Inc.

キッチンや寝室でも活躍!タブレット置き場&スイッチの目印に

次に紹介したいのが、キッチンや寝室で使える活用法です。

料理中にレシピを見ようとして、タブレットやスマホが滑り落ちた経験はありませんか?

そんなとき、スタンドの下や端にクッションゴムを貼ると、滑り止めになってとても便利です。

さらに、寝室の照明スイッチなど、暗い場所で押し間違えやすいボタンにもおすすめ。

小さなクッションゴムを貼っておくと、手触りで場所がわかり、夜中でも迷わず操作できます。

どちらも日常の「ちょっとした不便」を解決してくれるアイデアです。

キッチンや寝室でも活躍!タブレット置き場&スイッチの目印に

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余らせていたクッションゴムが毎日使えるアイテムに

地味に見えるクッションゴムも、工夫次第で暮らしの中で大活躍します。

ぷくっとシールで楽しくリメイクしたり、タブレットの滑り止めやスイッチの目印にしたりと、活用の幅は広いです。

もしお家に余っているクッションゴムがあれば、ぜひ今回の3つの方法を試してみてください。

意外な便利さに、きっと新しい使い道を見つけたくなるはずです。

余らせていたクッションゴムが毎日使えるアイテムに

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