
家はもう限界?!育休中の私がはまった支援センター体験
育休中は毎日家で過ごすことが多く、「今日も家で遊ぶだけ…」とマンネリ化。しかも、他のママたちがどんな風に過ごしているのか気になっていました。そんな時に見つけたのが支援センターです。
育休中は毎日家で過ごすことが多く、「今日も家で遊ぶだけ…」とマンネリ化。しかも、他のママたちがどんな風に過ごしているのか気になっていました。そんな時に見つけたのが支援センターです。
まずは家から一番ちかい場所へ電話!

予約制の支援センターがあったり、オープン時間が他の施設とは異なってる可能性があるので、まずは確認のお電話をしてみましょう。
・オープン・クローズ時間
・飲食の可否
・予約の有無
離乳食やねんねの悩みも、先生や先輩ママに相談できるのが嬉しいポイントです。
イベントの確認

初めて訪れた日はドキドキしましたが、リトミックや絵本会、ミニ運動会、ハロウィンイベントなど、無料で参加できるプログラムが盛りだくさん!
月齢が近いママや家が近いママと自然に知り合うこともできました。
実際の効果・子どもの反応・気づき・商品情報

通い始めてから、子どももいろんな遊びや体験ができて楽しそう。ママ同士で情報交換したり、悩みを共有できることで気持ちが軽くなり、息抜きタイムになりました。「支援センターに行ってよかった!」という口コミも多く、家だけで過ごすより充実感がアップするのを実感しています。
まとめ

家で遊ぶのに限界を感じたら、思い切って支援センターへ行ってみてください。子どもの成長も感じられるし、ママのリフレッシュにも最適です。初めてでも勇気を出して行ってみると、思った以上に居心地がよく、ママの息抜きにもなる場所です。
※地域によっては「支援センター」「親子ひろば」「子育てサークル」など呼び方が違う場合もありますが、どこもママと赤ちゃんに優しい空間です。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














