
2歳が手洗いを嫌がらなくなった!我が家で効果があった3つの工夫
「手を洗おう」と声をかけても逃げたり、嫌がったりして困っていませんか?我が家の2歳の息子も手洗いが苦手でした。遊び感覚を取り入れて自分から洗えるようになった、3つの工夫をご紹介します。
「手を洗おう」と声をかけても逃げたり、嫌がったりして困っていませんか?我が家の2歳の息子も手洗いが苦手でした。遊び感覚を取り入れて自分から洗えるようになった、3つの工夫をご紹介します。
「手洗い=嫌なこと」ではなく、「楽しいこと」と感じてもらえるように
外から帰ってきたら、まずは手を洗う習慣をつけたいと思っていました。
毎日たくさん遊んで、いろいろなものに触れて帰ってくるので、できれば玄関からそのまま洗面所へ向かってほしいと思っていましたが、我が家ではなかなかスムーズにはいきませんでした。
「手を洗おう」と声をかけても、まず向かうのはリビング。ソファーに寝転がって「イヤ!」と抵抗したり、洗面所まで行くこと自体を嫌がったりする日もありました。
無理に連れて行こうとすると泣いてしまうこともあり、帰宅後の手洗いが親子にとって小さな戦いの時間になっていました。
衛生面も気になっていましたが、毎日「手を洗おう」と何度も声をかけ続けることに、私自身も少し疲れてしまいました。
そこで、ただお願いするのではなく、「手洗いって楽しい」と感じてもらえるように、いくつかの工夫を試してみることにしました。
我が家で効果があった3つの工夫
①泡で出てくるハンドソープを使った

まず試したのは、泡タイプのハンドソープを使うことでした。
以前は液体タイプを使っていましたが、2歳の息子にとっては自分で泡立てる作業が少し難しく、手洗いへのハードルになっているように感じました。
泡タイプなら、ポンプを押すと最初からふわふわの泡が出てくるので、小さな子どもでも扱いやすく、「自分でやってみたい」という気持ちにつながりました。
自分で泡を出せることがうれしかったようで、手洗いへの抵抗が少しずつ減っていきました。
②蛇さんみたいにシュルシュル〜!

ただ「手を洗おう」と声をかけるだけでは嫌がってしまうので、遊びを取り入れてみることにしました。
指を1本ずつ洗いながら、
「蛇さんがお散歩してるよ」
「シュルシュル〜ってしてみよう」
と声をかけると、少しずつ興味を持ってくれるようになりました。
③手洗いができたらご褒美シール

手洗いが終わったら、ご褒美シールを1枚貼れるようにしました。
「今日はどのシールにする?」
と声をかけると、手洗い後の楽しみができたことで、自分から洗面所へ向かうきっかけになりました。
もちろん毎回すぐにできるようになったわけではありませんが、「頑張ったら嬉しいことがある」という経験を積み重ねることで、手洗いへの印象が少しずつ変わっていったように感じます。
実際にどう変わった?
最初から毎日スムーズにできたわけではなく、今でも嫌がる日や、その日の気分によってできない日もあります。それでも、少しずつ「手を洗おう」と声をかけるだけで洗面所へ向かえる日が増えてきました。
今では、自分から泡を出したり、「蛇さんやる!」と言ったりすることもあります。
手洗いを習慣にするまでの過程は、子どもによって合う方法が違うと思います。我が家では、少しの工夫を重ねることで、「手洗い=嫌な時間」から「自分でやってみたい時間」へ少しずつ変わっていきました。
手洗いを嫌がる時期のお子さんがいるご家庭にとって、少しでも参考になればうれしいです。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














