
保育園の連絡帳の書き方は?元保育士がラクに書くコツと例文を紹介
保育園生活で悩まされるもののひとつが、連絡帳。仕事に育児に時間がない中で「何を書けばいいのだろう…」と、頭を悩ませているママ・パパも多いでしょう。この記事では、元保育士で2児の母の私が、すぐに書ける連絡帳のコツを解説します。
保育園生活で悩まされるもののひとつが、連絡帳。仕事に育児に時間がない中で「何を書けばいいのだろう…」と、頭を悩ませているママ・パパも多いでしょう。この記事では、元保育士で2児の母の私が、すぐに書ける連絡帳のコツを解説します。
こんにちは。トモニテ子育て研究部のねねです!元保育士、2児の母である経験を活かして、子育てを楽しむために有益な情報を発信していこうと思います。よろしくお願いします。
連絡帳は何のために書く?
私が保育士をしていた園では、2歳までの子どもは連絡帳を書いてもらっていました。子ども自身がまだ自分のことをうまく話せないので、連絡帳を保育の参考にしていました。
また、保護者との大切なコミュニケーションツールとしても、連絡帳は役立っていました。
一方で、ママやパパにとっては毎日忙しい中で書かなくてはならず、悩んでいる方も多いと思います。この記事では、連絡帳を書くコツについて解説します。
連絡帳には何を書けばいい?
連絡帳に書くことは、大きく分けて3つあります。
連絡帳に書く3つのこと
子どもの体調について
保護者からの連絡事項
子どもの様子
子どもの体調については、熱の有無や咳の状態などを書いておくと、保育園でも気にかけながら保育ができます。特に、機嫌や睡眠、食欲は参考にすることが多くありました。
保護者からの連絡事項は、お迎え時間や連絡先が変わるときなどに記入します。ただし、園によって伝え方にルールがあるため、確認してから書くことをおすすめします。
連絡事項が特にない場合は、子どもの様子を書きましょう。次の項目で詳しく解説します。
連絡帳のコツ3選
自分がワーママとなり、連絡帳を保護者の立場から書くようになると、時間がない中で書くことが大変だと感じました。悩んでしまうと、書くのにも時間がかかります。
そこで、連絡帳の「子どもの様子」について、元保育士の経験を活かした私の書き方をご紹介します。私はこの書き方で毎日書いたことで、少しずつ短時間で書けるようになっていきました。
コツ1|その日にあったことを書く

子どもが遊んでいた様子や、話しておもしろかったことを書きます。
全てを書くのではなく、一瞬の出来事を詳しく書いたほうが、私は書きやすかったです。子どもの気持ちを想像して書いたり、親の感想を入れたりするだけで臨場感が出て、おもしろくなりますよ。
この例文では、「さっぱりわからない」が保護者の気持ちです。自分の気持ちを入れたことで、具体的な内容になりました。
コツ2|子ども自慢をする

子どものかわいさや成長は、「子ども自慢になるかも」と、ママ友や同僚に話しづらいことがありますよね。
私は、そういった子ども自慢を連絡帳に書いていました。保育士は子どものことをよく見ているので、「こんなことができた!」という親の喜びも、一緒に感じてくれると思いますよ。
例文では、書いたことで聞いてもらった気持ちになり、すっきりしたのを覚えています。
コツ3|保育士とのコミュニケーションに使う

イヤイヤ期の対応や偏食など、育児の悩みは尽きません。そんなときは、悩んでいることを思い切って連絡帳に書いていました。保育士からアドバイスをもらえることもありますし、書くだけで気持ちが落ち着くこともありました。
また、保育園からのコメントに対して返事を書いてみるのもおもしろかったです。
例文では、連絡帳の内容を子どもに尋ねてみたときの反応を書きました。
連絡帳を書いてみよう!
保育士のころは、とにかく子どものことを知りたくて、子どもの家庭での様子を聞くのを楽しみにしていました。
母になってからは、育児日記のように連絡帳を使っていたため、今でも時々読み返して楽しんでいます。
忙しい日は「元気です」の一言でも十分だと思うので、頑張りすぎず、余裕のあるときの育児記録として楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事のポイント
連絡帳は、保育士とのコミュニケーションツールとして使う
子どもの様子は一瞬の出来事でOK
子どもの自慢を書いてすっきりする
育児の悩みを相談してみる
連絡帳を育児記録にしてみよう
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














