
実は発達につながる!公園でおすすめの遊び10選|看護師ママが解説する遊具の効果
公園での遊びは、子どもが楽しみながら体の使い方を学べる絶好の機会です。いつもの遊具や自然の中にも、バランスをとったり、力を調整したりする経験がたくさんあります。今回は、遊具の効果や、特別な道具なしでできる遊びを10個紹介します。
公園での遊びは、子どもが楽しみながら体の使い方を学べる絶好の機会です。いつもの遊具や自然の中にも、バランスをとったり、力を調整したりする経験がたくさんあります。今回は、遊具の効果や、特別な道具なしでできる遊びを10個紹介します。
こんにちは。トモニテ子育て研究部のなーずみです!私は看護師・中学校の英語の教員免許を所持していて、これまでの経験を活かしながら、現在2歳の息子を自宅保育しています。看護師として子どもたちと関わる中で「これ知っておいてよかった!」と感じたことや、子どもとの体験で得られる子どもにとっての『成長のタネ』についてお届けしていきたいと思っています。これからトモニテ読者のみなさんに役立つ情報を発信していければと思っています。よろしくお願いします!
1.ブランコ

前後に揺れることで、体のバランスをとる経験につながります。最初は小さく揺らし、子どもの様子を見ながら楽しみましょう。
2.すべり台

階段を使って上にあがる、滑るという一連の動きは、全身を使います。自分で階段を登るだけでも、手すりで体を支える力や踏ん張る力が育ちます。すべり台で滑ることで、体のバランスをとる力も得られます。
3.うんてい
手でしっかり握りながら、自分の体を支える遊び。腕や肩を使う経験になります。難しい場合は、人がしているのを見るだけでもOKです。自分がするイメージができ、見ることが学びにつながります。
4.鉄棒にぶら下がる
鉄棒をぎゅっと握って体を支えることで、手や腕を使います。鉄棒では、力を調整する力が身につきます。「何秒ぶら下がれるかな?」と親子で楽しむのもおすすめです。
5.ジャングルジム
登る、くぐる、またぐなど、さまざまな動きを経験できます。「次はどこに手を置こう?」と考えながら体を動かす遊びにもなります。
6.平均台や縁石を歩く
細い道から落ちないように歩くことで、バランスをとる練習になります。また、慎重に進む集中力も必要です。難しいときは手をつないで、楽しく一緒に歩いて日々の成長を感じるのもGOOD!
7.坂道を歩く・走る

上り坂では力を入れて進み、下り坂ではスピードを調整します。少し坂があるだけで、足首の力や体のバランスをとることにつながります。歩く、走る、後ろ向きに歩くなど、いろいろな動きを楽しんでみると、それだけで違った遊びになります。
8.段差からジャンプ
低い段差から「ジャンプ!」。着地するときに足で踏ん張ることで、全身を使います。まずは安全な高さから始めましょう。
9.砂場遊び

手で砂を触る経験は指先を育てます。スコップで穴を掘ったり、砂をバケツに入れて運んだりする遊びもおすすめ。手や腕を使いながら、力加減を覚える経験にもなります。
10.落ち葉やどんぐり探し

落ち葉がたくさんあるところで足で感触や音を楽しんだり、どんぐりを探して拾ったりすることは、子どもにとって宝探し感覚で楽しめます。しゃがんだり立ったり、歩き回ったりすることで、自然と体を動かせます。
遊び方に正解はありません

公園で走るだけで全身運動ができます。遊具それぞれで遊ぶだけで、子どもにとって必要な基礎的な感覚が養われ、たくさんの経験と体づくりが行われます。大切なのは、遊びの中で子どもが「やってみたい!」と思えること。うまくできなくても、何度も挑戦する中で体の使い方を覚え、遊び方も変化していきます。
「今日はどれやってみる?」と子どもと選びながら、いつもの公園遊びを親子で楽しんでみてくださいね。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














