
お芋の絵本3選|赤ちゃんと一緒に秋の味覚を楽しもう
さつまいものおいしい季節になりました。秋の実りのひとつであるお芋は、絵本の世界でも人気者。今回は、赤ちゃんと一緒に読みたいお芋の絵本を3冊ご紹介します。短いお話やリズミカルな言葉遊びなど、月齢の低いお子さんでも飽きずに楽しめる作品を選びました。
さつまいものおいしい季節になりました。秋の実りのひとつであるお芋は、絵本の世界でも人気者。今回は、赤ちゃんと一緒に読みたいお芋の絵本を3冊ご紹介します。短いお話やリズミカルな言葉遊びなど、月齢の低いお子さんでも飽きずに楽しめる作品を選びました。
おいもちゃん

「おいもちゃん」の基本情報
作:樋勝朋己
出版社:こぐま社
おいもちゃんは靴下を脱いだり飛び跳ねたり、海に飛び込んだりと自由に楽しんでいます。風邪をひいてしまったおいもちゃんのことを心配して、メルちゃんがやってきてくれました。鼻をかんで、あたたかい帽子をかぶって、おうちでおやつのパーティーです。
前作「チキカングー」にも登場するおいもちゃん。この絵本では、おいもちゃんが自由気ままに好きなことをしています。やりたいことをやりたいようにするおいもちゃんが子どものようで、愛らしいんです。
短いお話なので、赤ちゃんも飽きずに楽しめると思います。
いもいもほりほり

「いもいもほりほり」の基本情報
作:西村敏雄
出版社:講談社
空に浮かぶ雲を、ぶたの兄弟たちが見ています。雲の形がお芋に見えて仕方ありません。「そうだ、いもほりにいこう!」と芋掘りに出かけます。
この絵本のおすすめポイントは、“いもいも ほりほり いも ほりほり”とリズミカルな文が作中に何度も出てくるところ。耳なじみがよく、何度も繰り返し読みたくなります。赤ちゃんもノリノリになってくれそうです。
掘ったお芋はかえるいも、ひよこいも、おしりいもと、おもしろい形のお芋もいっぱい。「どれが好き?」と話しかけながらコミュニケーションをとって読むのも、親子で楽しい時間となりそうです。
最後には落ち葉を集めて焼き芋の場面も。読むとお子さんと一緒に焼き芋をいただきたくなるかもしれません。
14ひきのやまいも

「14ひきのやまいも」の基本情報
さく:いわむらかずお
出版社:童心社
大人気の14ひきのシリーズから「14ひきのやまいも」をご紹介します。こちらは「14ひきのひっこし」「14ひきのあさごはん」に続くシリーズ3冊目。秋の季節を存分に味わえるお話です。
芋は芋でも、タイトルのとおりやまいもが出てくる絵本です。離乳食では中期以降に登場する食材かと思いますが、この絵本を読んでから定番のやまいもお焼きを食べるのも、季節を感じられていいですよね。
ストーリー性のある絵本ですが、やさしいタッチで隅々まで丁寧に描かれているので、お子さんと一緒に植物や虫、そして山芋をじっくりと堪能するのにぴったりだと思います。赤ちゃん期から成長するまで、何度も読みたいお話です。
絵本でお芋を味わおう

今回は秋らしいお芋の絵本をご紹介しました。秋の味覚であるお芋を、絵本でもぜひ感じてみてくださいね。
紹介の許諾をくださった作家さま、出版社さま、ありがとうございました。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














