
3歳児がスムーズに寝室へ向かう習慣3選|寝る前のイヤイヤ対策
「まだ遊びたい!」「寝たくない!」と、寝る時間になるとイヤイヤが始まってしまうことはありませんか。3歳は自分でやりたい気持ちも強くなる時期です。今回は、我が家で試している、寝室へスムーズに向かうための習慣を3つご紹介します。
「まだ遊びたい!」「寝たくない!」と、寝る時間になるとイヤイヤが始まってしまうことはありませんか。3歳は自分でやりたい気持ちも強くなる時期です。今回は、我が家で試している、寝室へスムーズに向かうための習慣を3つご紹介します。
寝る時間になると「まだ遊びたい!」が始まる
夕食やお風呂が終わって、あとは寝るだけ。でもいざ「寝室に行こう」と声をかけると、「まだ遊びたい」「もうちょっと!」と動いてくれない……。そんなイヤイヤに毎晩付き合うのは、なかなか大変ですよね。
寝る前は、子どもにとっては楽しい時間が終わるタイミング。大人からすると当たり前の「寝る時間」でも、遊びを中断することに納得できないことがあります。
そんなときは行動を急に切り替えさせるのではなく、少しずつ寝るモードへ移れるように環境や習慣を工夫しています。ポイントは、子どもが自分で寝る時間だと理解できる仕掛けを作ること。親が何度も急かすより、子どもが自分で理解できたほうがスムーズに動きやすいですよ。
【寝る前のイヤイヤ対策】3歳児が寝室へ行きやすくなる習慣3選
我が家で実践している3つの習慣
寝る前の流れを毎日同じにする
寝室へ行く前に「どっちにする?」と選んでもらう
少しずつ照明を暗くする
1. 寝る前の流れを毎日同じにする
「お風呂→ドライヤー→歯みがき→うがい→寝室→絵本→就寝」のように、寝る前の行動を同じ順番にしておきます。
毎日同じ流れを繰り返していると、「これが終わったら寝る」と子どもも見通しを持ちやすくなります。我が家では、「次は何だっけ?」と声をかけると、「次は歯みがきだ!」と自分から動いてくれることも。親が一つひとつ指示を出すよりも、次の行動を子ども自身に考えてもらうことでスムーズに進められます。

2. 寝室へ行く前に「どっちにする?」と選んでもらう
「パジャマはどっちにする?」「歯間ブラシの色は?」など、寝ること自体ではなく、その前の小さなことを子どもに選んでもらいます。
3歳ごろになると「自分で決めたい」という気持ちも強くなりますよね。寝る・寝ないを選ばせるのではなく、寝るまでの流れの中で選択肢を用意するのがポイントです。自分で決めることで、次の行動へ気持ちを切り替えるきっかけにもなります。

3. 少しずつ照明を暗くする
我が家は、寝るときに一気に部屋を暗くするのではなく、ドライヤーや歯みがきなどのタイミングで少しずつ照明を落としていきます。少しずつ暗くしていくことで「今は夜で、そろそろ寝る時間」ということを、言葉で伝えなくても自然と意識できるようになりました。
無段階の調光ライトを使っていて、最後に電気を消すまでは手元がちゃんと見えるくらいの明るさにしています。調光ライトがないご家庭でも、寝る前だけ間接照明に切り替えるなど、少しずつ部屋を暗くしていく方法を試してみてもいいかもしれません。
毎晩すべてがスムーズにいくわけではありませんが、「寝る時間だから早く!」と急かすだけでなく、寝室へ向かうまでの流れを習慣にしておくと、親子ともに少しラクになりますよ。
3歳児がスムーズに寝室へ行くために、できることから始めよう

寝る前のイヤイヤに毎日付き合うのは、親にとっても大変です。だからこそ、子どもを急かして動かすのではなく、寝る前の流れそのものを整えてみるのがおすすめです。
「今日はどの絵本にする?」など、子どもの楽しみを途中に取り入れてもいいと思います。我が家は寝室に本棚を置いて「図書館」と呼んでいますが、「図書館に行く!」と言って自分から寝室に向かう日もありますよ。
毎日できなくても大丈夫です。まずは「寝る前の流れを決める」「自分で選べるようにする」「照明を少しずつ暗くする」など、できそうなことから一つ試してみてはいかがでしょうか。親子で無理なく続けられる方法を見つけて、寝る前の時間を少しでも穏やかに過ごせるといいですね。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














