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朝の「早くして!」を減らす!小学生3人の学校準備ルーティン

朝の「早くして!」を減らす!小学生3人の学校準備ルーティン

「早く着替えて!」「忘れ物ない?」と、登校前は毎朝バタバタしていませんか。小学生3人を育てるわが家では、前日の準備と「自分で取れる・戻せる」収納で、朝の支度をラクにしています。今回は、わが家で実践している学校準備のルーティンをご紹介します。

「早く着替えて!」「忘れ物ない?」と、登校前は毎朝バタバタしていませんか。小学生3人を育てるわが家では、前日の準備と「自分で取れる・戻せる」収納で、朝の支度をラクにしています。今回は、わが家で実践している学校準備のルーティンをご紹介します。

小学生3人の朝は「○○どこ?」の連続!

小学生3人を育てているわが家。朝になると、子どもたちの登校準備が一斉に始まります。

以前は「靴下どこ?」「ハンカチがない!」「水筒にお茶いれてくれた?」と、3人それぞれから声が飛んでくることも。私自身も子どもたちに「早く着替えて!」「次は歯磨き!」「忘れ物ない?」と何度も声をかけていました。

そこで見直したのが、子どもたちの頑張りではなく「準備の仕組み」です。「朝になってから探すこと・考えることを減らせばいいのでは」と思い、前日の準備と収納方法を変えてみました。

①翌日の持ち物は前日に準備する

前日のうちに準備を終えたランドセルと帽子。朝は最終確認だけで済みます

まず決めたのが、ランドセルなど翌日の学校用品は、できるだけ前日に準備しておくことです。

学校から帰ったらプリント類を出し、宿題が終わったら時間割を確認。翌日必要な教科書やノートをランドセルに入れます。学校から「明日は○○を持ってきてください」と指定されたものも、気づいた時点で準備することを徹底しています。

朝にゼロから用意するのではなく、「朝は最終確認をするだけ」の状態を目指しています。もちろん、子どもなので忘れる日もあります。そんなときも親がすべて準備するのではなく、「明日は何がいるかな?」と一緒に確認するようにしています。

②洋服や靴下は「自分で取れる場所」へ

ワゴンの中を仕切って、洋服や靴下をアイテムごとに分けて収納しています

整理収納で意識したのは、見た目をきれいにすること以上に、子どもが自分で取れて自分で戻せることです。

朝によく使う洋服や靴下、ハンカチなどは、子どもの手が届きやすい場所へ。「靴下はここ」「ハンカチはここ」と定位置を決めることで、「ママあれどこ?」と聞かなくても、自分で探しやすくなりました。

靴下やハンカチは仕切りケースで定位置を決め、子どもが自分で戻せるように

3人分を親が毎朝用意しようとすると、それだけでも大仕事です。子ども自身で準備できる環境を作っておくことが、結果的に親の朝の負担を減らすことにもつながりました。

③翌日に着る服やハンカチは前日の夜に選ぶ

前日の夜、自分でランドセルの中身を確認する子ども。朝の工程が減りました

もうひとつ意識しているのが、朝にしなくてもいいことは前日の夜に済ませておくことです。

例えば翌日に着る服を選んだり、ハンカチやティッシュを準備したり、水筒を置く場所を決めたりしています。わが家の場合、「何を着よう?」と朝に考え始めるだけでも意外と時間がかかります。前日のうちに決めておけば、朝は用意された服に着替えるだけ。

小さなことですが、「探す」「選ぶ」「確認する」を前日に移動させることで、朝の工程をぐっと減らすことができました。

わが家の朝支度ルール

  • ランドセルや学校用品は、できるだけ前日に準備する

  • 洋服、靴下、ハンカチなどは「自分で取れる場所」に収納する

  • よく使うものは定位置を決め、「どこ?」を減らす

  • 翌日の服など、朝でなくてもできる準備は前日に済ませる

  • 親が全部準備するのではなく、子ども自身が準備できる仕組みを作る

「早くして!」より仕組みを変えたら朝がラクに

このルーティンを取り入れてから感じたのは、子どもに何度も「早くして!」と言う前に、子どもが自分で動きやすい環境を作ることが大切だったということです。

もちろん、今でも「ハンカチ忘れてるよ!」なんて日はあります。それでも親が3人分の洋服や学校用品を毎朝一から用意していた頃と比べると、子どもたち自身でできることが増え、私が手を出す場面も少なくなりました。

朝の支度で「○○どこ?」「早く準備して!」を繰り返している方は、まずは靴下やハンカチなど毎朝必ず使うものを1つだけでも定位置にするところから始めてみてはいかがでしょうか。全部を一気に変えなくても、朝の「探す」をひとつ減らすだけで、親子の朝が少しラクになるかもしれません。

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。

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