
子どもに任せる家事3選!小学生3人のわが家が続けられたコツ
洗濯物をたたむ、食器を片付ける、翌日の準備…。子どものことを親が全部やっていませんか。小学生3人を育てるわが家で、子ども自身に任せるようになってラクになった家事3つをご紹介します。
洗濯物をたたむ、食器を片付ける、翌日の準備…。子どものことを親が全部やっていませんか。小学生3人を育てるわが家で、子ども自身に任せるようになってラクになった家事3つをご紹介します。
3人分を「ママがやる」が当たり前になっていた
子どもが小さい頃は、着替えを用意するのも、食べ終わった食器を片付けるのも、洗濯物を収納するのも親の仕事でした。
その流れのまま子どもたちが小学生になり、気づけば私は3人分の身の回りのことを当たり前のようにやっていました。でも3人分となると、小さな家事も積み重なります。
「これ、もう自分でできるんじゃない?」
そう考えたことをきっかけに、わが家では少しずつ子ども自身に任せることを増やしました。ポイントは、「ママのお手伝いをしてもらう」ではなく、まずは自分のことを自分でやってもらうことです。
①自分の洗濯物は自分でたたんで収納

最初に任せたのが、自分の洗濯物です。
以前は私が3人分の服をたたみ、それぞれの収納場所まで戻していました。今は子どもごとに洗濯物を分け、自分の服は自分でたたんで収納してもらうようにしています。
もちろん、最初から大人と同じようにはできません。服のたたみ方がバラバラだったり、引き出しに入れたらぐちゃっとなったりすることもありました。以前の私なら、つい「こうしたほうがきれい」とやり直していたかもしれません。
でも、多少たたみ方が違っても、本人が使えて収納できていればOK。親が仕上がりにこだわりすぎないことも、子どもに任せ続けるためのポイントだと感じています。
②食べ終わった食器は自分で片付ける

2つ目は、食後の食器です。
わが家では、ご飯を食べ終えたら自分が使った食器を自分でキッチンまで運んでもらい、お皿を水につけてもらっています。
一つひとつは数十秒でできることですが、朝・昼・夜と3人分が重なると、親が運ぶ食器の数はかなりのもの。「食べ終わったら自分で運ぶ」を日常の流れに組み込むことで、私が一人でテーブルを片付ける負担を減らせました。
特別な「お手伝いの時間」を作るのではなく、生活の動作とセットにすると、わが家では続けやすかったです。
③学校の準備も「自分の仕事」に

3つ目は、翌日の学校準備です。
以前は「明日の時間割は?」「ハンカチ入れた?」と、私が確認することが多くありました。今は、基本的な準備は子ども自身に任せています。
忘れ物が心配で親が先回りしたくなることもありますが、まずは自分で確認してもらい、必要なときだけサポート。3人分すべてを親が管理するのではなく、「自分の学校準備は自分でする」と役割を分けたことで、私自身が覚えておかなければならないことも減りました。
簡単なことから始めて、少しずつ任せる範囲を増やす

子どもに任せ始めた頃は、時間がかかったり、思うような仕上がりにならなかったりして、「私がやったほうが早い」と感じることもありました。
そんなときは、最初から全部任せるのではなく、「食器を運ぶだけ」など簡単なことからスタート。子どもの年齢やできることに合わせて、少しずつ任せる範囲を増やすのが、わが家では続けやすい方法でした。
わが家で子どもに任せていること
自分の洗濯物は、自分でたたんで収納する
食後は、自分が使った食器を自分で片付ける
翌日の学校準備は、まず子ども自身に任せてみる
大人と同じ仕上がりを求めすぎない
最初は簡単なこと1つから始め、できることを少しずつ増やす
子どもに任せたら、私の「やること」も減った
3人に家事を任せるようになって感じたのは、親の負担を減らすためには「家事を早くこなす」だけでなく、誰がするのかを見直す方法もあるということでした。
今でも「ママやって!」と言われることはありますし、忙しい日は私が代わりにすることもあります。毎日完璧に続けることより、「自分でできることは自分で」を家族の習慣にしていくことを大切にしています。
「子どもに家事を任せたいけれど、結局自分でやったほうが早い」と感じている方は、まずは食後の食器を運ぶなど、数十秒でできることから始めてみてはいかがでしょうか。
親が一つ手放せば、子どもが自分でできることが一つ増える。3人育児をするわが家では、この小さな積み重ねが、毎日の暮らしを少しラクにしてくれています。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














