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2歳からの朝ごはんのお手伝い3つ|「自分でできた」を育てる声かけ

2歳からの朝ごはんのお手伝い3つ|「自分でできた」を育てる声かけ

「自分でやりたい!」が増えてくる2歳ごろ。毎日の朝ごはんも、子どもが挑戦できる機会です。今回は、「自分でできた!」を感じられる簡単なお手伝いを3つ紹介します。あわせて、子どもがやってみたくなる声かけのコツもお伝えします。

「自分でやりたい!」が増えてくる2歳ごろ。毎日の朝ごはんも、子どもが挑戦できる機会です。今回は、「自分でできた!」を感じられる簡単なお手伝いを3つ紹介します。あわせて、子どもがやってみたくなる声かけのコツもお伝えします。

1.自分で使うスプーンやフォークを並べる

自分のスプーンをテーブルへ。どこに置くかを考える経験にもなります

なんでも準備してしまうのではなく、「〇〇ちゃんのスプーン、テーブルまで持っていってくれるかな?」と、一緒に食卓を準備してみましょう。物を運ぶだけでなく、「どこに置く?」と考える経験にもつながります。

上手に運べたら「上手に運べたね、ありがとう」と伝えると、本人の満足感もアップします。

2.パンをトースターに入れる

使用前のトースターにパンを入れるところ。大人がそばで見守ります

使用前のトースターに「パンを置いてみてね」とお願いしてみましょう。トースターがパンを温めること、熱いので注意が必要であることが、経験として学べます。

トースターに入れたあとは、触らないことを約束してください。一緒に見守ることで、パンの変化も観察できます。パンが焼けたら、「ママが取るね、あちちだね」など声をかけながらお皿に置いてください。「おいしそうにできたね」と声をかけると、食べるのがより楽しみになります。

※トースターや庫内は高温になります。やけどや事故を防ぐため、加熱中と加熱直後は子どもが触れないようにし、必ず大人がそばで見守ってください。

3.朝ごはんを運んでみる

こぼれにくいパンやバナナを運ぶ練習。力加減を調整する経験に

パンやバナナなど、こぼれにくいものを運んでもらうのもおすすめです。「ゆっくり運んでね」と声をかけながら、力加減や体の動きを調整する経験ができます。

「できた!」を増やすコツ

子どもにお手伝いをお願いするときは、「上手にできたか」ではなく「楽しんでできたか」から始めてみてください。落としてしまったとしても、それも経験になります。失敗をすることで、「どうしたらできそうかな?」と一緒に考える時間にもなります。

また、毎日の朝ごはんの中にある小さな「自分でできた!」は、子どもの自信や次の「やってみたい!」につながる成長のタネです。最初は大人がやったほうが早いことでも、経験することで自分でできるようになり、子どもの役割意識を育てられます。

毎日ではなくても、「お願いできる?」「助かったよ。ありがとう!」この会話で、朝からニコニコ過ごせる時間が増えます。ぜひ試してみてください。

本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。

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