
ママが自分を取り戻す「自分日記」のススメ|感情をそのまま書く習慣
子どもと過ごす日々はかけがえのないものですが、ふとした瞬間に「親」ではない自分自身がどこかへ行ってしまったような寂しさを感じたことはありませんか?今回は、忙しい日々の中でも「自分らしさ」を取り戻すための「自分日記」の習慣を紹介します。
子どもと過ごす日々はかけがえのないものですが、ふとした瞬間に「親」ではない自分自身がどこかへ行ってしまったような寂しさを感じたことはありませんか?今回は、忙しい日々の中でも「自分らしさ」を取り戻すための「自分日記」の習慣を紹介します。
「母親」でしかないことが辛かった時期
子どもが生まれて2か月が過ぎた頃、私は「自分」という存在の喪失感に襲われました。
出産後は子ども中心の生活。病院に行ったり児童館に行ったりと、気付けば「母親」としての予定ばかりになっていました。それまで当たり前に存在した「会社員」の自分や「学生時代の同級生」としての自分が、どこかへ消えてしまったような気がして辛かったのです。
感情をそのまま吐き出す「自分日記」
そんな経験から始めたのが、「自分日記」です。
1日の出来事を書こうとすると、「今日は手を見つけた」「寝返りが打てるようになった」などと、つい子どものことを書きそうになってしまいます。
しかしこれは自分日記。育児日記とは明確に区別して、あくまで自分中心で書くことがポイントです。
今日は何をして、どう感じたか。何を頑張ったか。何が辛かったか。
人に見せるものではないし、振り返るためのものでもないので、きれいな言葉を紡ぐ必要もありません。頑張った自分を褒めちぎってもいいし、ドロドロした感情を想いのままに吐き出してもいいのです。
おすすめの日記アプリ
手書きでももちろんいいですが、もっと気軽なアプリがおすすめです。
私が使っているのは、その名の通りシンプルな設計の「シンプル日記」というアプリです。
シンプル日記の特徴は、以下の通りです。
シンプル日記の特徴
タイトル+本文でサクッと書ける
写真を付けて思い出を残せる
カレンダー機能で継続が可視化できる
さらにパスコード認証機能がついているのも嬉しいポイント。
誰にも見られない安心感があるからこそ、誰にも言えない本音や素直な気持ちをありのままに書き残せます。
自分と向き合う大切な時間に

日記に感情を吐き出すだけでも、気持ちはとても楽になります。
これまで日記を書いても続かなかった私が、自分日記を始めてから1日も欠かさず続けられているのは、日記を書くことで自分と向き合い、心を落ち着かせることができるからです。
毎日ほんの数分でも、「母親」ではなく「一人の人間としての自分」に戻って、自分の感情に向き合う時間を作ることで、不思議と心にゆとりが生まれます。
無理に長文を書く必要はありません。「コーヒーを飲む時間が作れた」「離乳食づくりを頑張った」など、ありのままの自分を肯定してあげる場所として、ぜひ「自分日記」を試してみてください。
ポイント
育児日記とは分けて、自分の感情に焦点をあてて書く
ネガティブな気持ちもありのまま吐き出せる場所にする
負担になるような長文を書く必要はない
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














